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主人を亡くしましたが…

結婚20年目の先日、交通事故で主人を亡くしました。 主人の母が、臨終の際に、 「息子がこんなことになって申し訳ない」と、謝られました。 私は、スルーしたのですが、なんと答えたら良かったのでしょうか? 因みに、事故の責任は、主人には一切ありません。

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  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.4

スルーで正解だったと思います。 大変でしたね。 義母との関係次第では、身の振り方を考えなくてはいけませんね。 もし、義母の「申し訳ない」の内容が、息子を亡くしたのに婚家に今後も嫁として尽くさせるのは忍びないという事なら、婚族関係終了届けを出す事をおススメします。 お子さんや同居など、たくさんの環境の違いはあると思いますが、嫁としての期待だけが残るなら届は必要です。

maka13ron
質問者

お礼

それは、法律的なことですね。 よく調べてみたいと思います。 ご丁寧な回答をありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • Ssddfree
  • ベストアンサー率7% (53/756)
回答No.7

身内を亡くしたときに、万事適切に対応できる人などいません。 気にする必要はないでしょう。

maka13ron
質問者

お礼

そうですよね。 大変気が楽になりました。 ありがとうございました。

回答No.6

失礼致します。 ご主人、残念でしたね・・・お悔やみ申し上げます。 亡くなったばかりではお互い感情が混乱していて まともな会話は難しいでしょう。 気持ちが止まってしまって言葉がでてこない、とかありますし・・・。 今はまずやらなければならない事を片付けましょう。 そして一段落して落ち着いた時、言いたい事や話したい事があるなら 義母さんに伝えるでもいいのではありませんか? 「あの時は頭が真っ白になって・・・」とかはままある事ですし。 いいお付き合いをされていらしたのなら 会う機会はまだまだあるでしょうしね。 どうかご無理をなさらずお過ごし下さいませ・・・。

maka13ron
質問者

お礼

 お気遣いとお優しいお言葉、ありがとうございます。 仰る通りかもしれませんね。 回答をありがとうございました。

noname#190261
noname#190261
回答No.5

お姑さんも、我が息子を亡くしてお辛いでしょうに、あなたを気にかけてくださったのでしょう。 私なら、『お義母さん謝らないでください。20年楽しかったですから。結婚して良かったと思っていますので謝らないでください』と言います。 息子を亡くした絶望感を、自分も少しでも励ましの言葉に変えたいので、どんなに自分が辛くても、こちらが感謝の言葉を述べて、今後も変わらない付き合いをお願いします、と伝えます。

maka13ron
質問者

お礼

 そんな言葉が、とっさに出るほど、人間ができていません。 主人とは、20年も、一緒に暮らしてきたんです。 今さらの発言に、困惑したのが、本当のところです。 こちらが、 「大事な息子さんをこんなことにしてしまい…、お母さん、申しわけないです。」 と、いうのもおかしいと思いましたし。 自分に非が無くても、事故や事件の被害にあってごめんなさいというのは、日本人の感性なのでしょうか? しかし、感謝の気持ちはとても大事ですね。 回答をありがとうございました。

  • kpkn
  • ベストアンサー率22% (42/190)
回答No.3

私が前夫を亡くした際には、姑から「お前が(息子を)殺したんだ!」と言われました。 悲しみのあまり、自分が何を言っているのか分からないのでしょう。 スルーで正解です。 ご主人は悪くありません。 貴女がそれを分かっていれば良いんです。

maka13ron
質問者

お礼

そんな酷い言葉を、お聞きになったのですか? 御心中お察しいたします。 こんなことしか言えなくてすいません。 ありがとうございました。

  • nomonji
  • ベストアンサー率12% (41/323)
回答No.2

この度は突然のことで、本当に御愁傷様でした。旦那様のご冥福をお祈り申し上げます。 優しいお母様ですね。何も気にされることはないと思います。正解なんてないと思います。

maka13ron
質問者

お礼

 そうですよね。正解なんてないですよね。 自分が何か、悪かったような(?)、責任を感じるべきなのかと、少し、思いましたので… お優しい回答をありがとうございました。

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 何も言わなくてもいいと思いますよ。 ただひたすら涙すればいいのです。  このたびは突然なこととはいえ、ご愁傷さまでした。

maka13ron
質問者

お礼

 お優しい回答を、ありがとうございます。 泣ければ良いんですが、 考えることが多すぎて、 涙も出ないというのが本当のところです。