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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学生 数学が段々行き詰ってきました。)
中学生数学の応用力を伸ばす方法とは?
このQ&Aのポイント
- 中学生の数学応用力が行き詰ってきた
- 基礎からやり直すことで応用問題をスラスラ解けるように進歩したい
- 数学の面白さを取り戻し、高校でも自信を持って取り組む方法は?
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質問者が選んだベストアンサー
初等幾何の証明問題(いわゆる図形の証明の問題)についての話でしょうか。 とりあえず、中学校の数学のうち、中3の証明問題だけが苦手で、その他の単元はきちんと理解しているということであれば、高校での数学の勉強には問題はありません。 基本的には、小学校から高校までの、数学というものは、「前の単元をきちんと理解していない限り、新しい単元は絶対に理解できない」ものなのですが、 唯一の例外が中3で習う初等幾何です。初等幾何は今後の高校(あるいは大学の)数学とは、全くつながっていない「行き止まり」の単元です。 もちろん、初等幾何が出来るにこしたことはないのですが、最低限「証明というものは何か」という概念だけが理解できていれば、高校・大学の数学に支障がでることはないです。 なんで、「補助線なんかをひらめかない」からといって、 >高校でもやっていけるかが心配です。 という心配は全く無用です。 ただし、「高校受験」では、初等幾何の問題がたくさんでるわけで、高校受験対策としては必要ですけどね。
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- yotsuba_k
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回答No.1
文章題を解くには読解力が不可欠です。また、質問者の場合は、理解ではなく暗記で済ませているから基本が身についていない。小学校の算数を完全理解すれば、中2終了レベルまでクリアしたも同然なのです。中学数学をクリアすれば、数1aの半分強はクリアできます。 理屈の理解に努めましょう。