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留学中の18歳が在宅アルバイトを考える理由
- 留学中の18歳が在宅アルバイトを考える理由としては、大学進学のための費用を稼ぎたいという思いや、暇な時間を有効活用したいという意欲があることが挙げられます。
- 留学中の学生が在宅でできる仕事として、言語のスキルを活かした翻訳業務が適していると考えられます。翻訳の仕事はセンスや読解力が求められますが、留学経験や多読経験があることでそのスキルを活かすことができます。
- 留学生でもできる在宅アルバイトについての情報は、一般的にはあまり見つけることができません。しかし、求人サイトや留学関連のウェブサイトに掲載されている場合もありますので、探してみることをおすすめします。また、未経験の留学生にも適した在宅アルバイトとしては、翻訳業務以外にも、データ入力やウェブサイト作成などの仕事もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
翻訳の仕事に興味があるのなら試してみるとよいですが、始めればすぐに気づくとは思いますが「手っ取り早く稼げる」ものでは決してありません。 「誰にでも気軽にできる」「簡単に仕事が入る」とうたっている業者は、仕事の依頼者側には公言してはいけないとの約束を翻訳者にさせて、多額の仲介料を取る例が多いように感じています。 かかる技術力や労力に対し、報酬が伴わないことが多い仕事です。それでもよいからと続けている方も多いので、改善はされません。 私が「これを留学中に知っていたら・・・」と後悔しているものは、投資です。 これにもさまざまな技術がいり、未経験のまま稼げるものではなく習得には長い時間もかかり、下手すると始めてすぐに学費さえもスッてしまう危険性は常にありますが、私自身は、もっと若いうちに知って始めていればよかったと思いましたので、紹介してみました。 もし興味があれば、経験者のサイトをたくさん読んで、デモトレードから始めてみてください。
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- bari_saku
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すぐにでも現金を得ないと生活が行き詰る状態でしょうか? そうならやむをえないですが、そこまで行き詰っていないなら勉強するなり、その国でしかできない体験をするなりした方がいいと思います。 学生がチマチマ稼ごうとしたところでたかが知れています。親御さんに申し訳ないと思うなら、しっかり勉強していい会社に入って、楽をさせてあげて下さい。 また勉強で結果を出して、特待生を狙うという手段もあります。お金がかからない上に就職活動での強力なアピールとなりますので一石二鳥です。 そこまでいかなくても、成績がよければ返済条件が優遇されているような奨学金があるのではないでしょうか。
お礼
すみません、これは補足ではなくお礼のつもりです。間違えました。
補足
ありがとうございます。 きっとこういったご回答も来るんだろうなと思っていました。 母子家庭への生活保護の類は一切受けていないようで、また、何の心配もなく普通の生活を行き詰まっているわけではないと思います。 ですが、この国でしかできないことなんて、そんなにたくさんではないんですね。 せっかく行かせてもらったんだからできるだけ貴重な体験をしていこうと私自身も探していますが、どうしても暇な時間が少なからず余ります。 この時間が私も嫌いなので、勉強がてらできそうでいいかな、と思ったのです。 優遇される奨学金については、先生からいけるだろうと言われています。 特待生ですか。そんなこと考えてもみませんでした。志望校が私にとってレベルが高いので、そこの特待生にがんばってなれるかどうかはちょっとわかりませんが… 少し調べてみたいと思います。 ありがとうございます。
お礼
やはり、甘いものではないのですね。 ですが、語学の勉強にもなりそうなので、そんなに気になりません。一度試してみます。 投資ですか。考えたこともなかったので、私にできるかわかりませんが、1度覗いてみたいと思います。 貴重なご意見、ありがとうございます。