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留学に関して質問です。
あるパンフレットに、もうすぐ全入時代がやって来るので日本の大学に進学するよりは、勉強意欲の高い海外の大学に進学する方が、今の時代はいいというようなことがありました。一流大をけってでも海外の大学に行く人も増えており、語学や国際的視野、専門知識を身に付けた海外大学の卒業生は、企業からのニーズも高まっており、特別な採用枠を設けている企業も増えているとありました。 もちろん、このパンフレットには宣伝のため誇張した部分もあると思いますし、実際の採用では「何を学んできたか」が重要で、その人次第だと思います。しかし、現在の社会での傾向として、実際にはどうなのかと疑問に思いましたので、質問させて頂きました。 また、国内の私立大学にかかる費用と、留学にかかる費用は同じくらいだと聞く一方で、やはり留学は莫大な費用がかかるとも聞きます。大学や立地などによって違うと思いますが、実際のところどうなのでしょうか。また、コミカレ→4年制大に編入という方法が一番経済的だと聞きましたが、どうなのでしょうか。その辺りも詳しく教えて頂けるとありがたいです。 長々とすみません。読んで下さりありがとうございました。ご回答をお待ちしております。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 やはりビザの取得が難しいですよね… そうです、留学関係の資料です。あれを見るとおぉ~と思いますが、いいことしか書いてなくて実際はそんな簡単なもんじゃないですよね。確かにあおっているのだと思います。 4大に入るほうが経済的なんですかぁ。コミカレからは難しいのですね。 いろいろと詳しく教えて頂きありがとうございました。