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恋ができないかもしれません
恋愛相談なのかわかりませんが、よろしくお願いします。 私は大学四年の女です。 今まで彼氏は1人だけいたことがあります。その人は私から好きになり、大学入学してから付き合いはじめました。しかしその後から付き合うということが気持ち悪くなり、結局好きだけど別れるという感じになりました。 別れた後も好きですが、他の人と付き合ったことに嫉妬もしましたが、 やはりヨリを戻して恋人関係になることを想像してみても、気持ち悪くなります。 その気持ち悪い、というのが、自分でもよくわからないのです。 箇条書きで関係ありそうなことをまとめると 、男子に対してかっこいいという感情はある 、かっこいいと言われるのが好き 、女子のことも好きかもしれない 、女子に告白されたこともある 、恋愛対象として考えると(無理!)て思ってしまう 、抱きしめられたり、キスしたり、その先のことをするのに憧れや理想はある 、ドラマや漫画でよくきゅんきゅんする 、しかし自分と身近な人例えば元カレとに置き換えると気持ち悪くなってしまう 、自分の容姿と性格に自信がない 、セックスに興味はあるが嫌悪感もある 、先端恐怖症 、潔癖性ではないはず といったところでしょうか…関係あるかわかりませんが。 私がこれからどうなるのかわかりません。 もやもやとしたまま、このまま枯れて行くんだろうか…という感じです。 何か似た経験のある人とか、いませんか? なんなんでしょう?元カレが合わなかった、の一言では済まされない気がします。
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- sinkai-imo
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出勤前にパパっと回答 「気持ちが悪くなる」これ、実際は吐き気とかじゃなくて どちらかと言うと「嫌悪感」や「違和感的な不快感」の方ではないですか? もしも、吐き気の方でしたら、答えは簡単、病院に行く。 色々と精神面でわかるかもしれません。 吐き気でないのなら、これも答えは簡単 ドラマや漫画の見すぎ、そして、その内容を理想もしくは、その内容が正しいと思ってしまっている。 SEXを早くしなさいとは言いません、SEXをしなくても恋はできます ただし、SEXをしなければ異性の気持ちに歩み寄ることは出来ませんし そして、致命的な事に、愛を表す事も、感じる事も出来ません。 念をおしますが、安易にSEXをしなさいと言ってるわけではないです。 ただ、SEXに対して否定的な人は男女関係なく、愛されることは、まずないです。 SEXって大事ですよ? 男もね、若い頃はガッツいてるから暴走しがちですが 好きな女性には、尽くしますよ。気持ち良くなってもらいたいもの。 笑われるかもしれませんが、ビデオとか雑誌とか見て、一生懸命勉強してるのw 愛撫の方法やら、挿入の仕方やら、乱暴に扱ってはダメだとか、バカみたいに勉強してるのw 上手い、下手は別としてねw こんなことしたい、あんなことしたい、手繋いでラブラブしたい、楽しくオシャベリしたい 恋って、想像してるだけで楽しいじゃない? でもね、それって所詮、恋なだけなのよ、一方通行でも恋は成立するの 愛ってね、どれだけ、お互いに尽くせるかなのよ、一方通行では成立しないの SEXってね、愛情表現だけじゃなくて、相手に尽くすための第一の扉のような役割でもあると思うの だから、あなたがこれから何人と付き合うかはわかりませんが、その都度尽くしてあげて下さいねw 尽くしたその全てが報われる訳ではないのが愛の残酷な部分でもあるけど どうか怖がらず・・・愛は成長していくものなのだから。 じゃ、頑張ってねw
- まさしろ(@masasiro)
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気持ちが悪いですか。好きになった人間に対してそう感じてしまうのですから、これは本当に残念なことですね。 質問文からセックスの経験はまだ貴方には無いようなので、そのことがプレッシャーになっているのかもしれません。ストレスからお腹を下したり、吐いてしまうことはよくあることです。お付き合いをしていた彼が気持ちが悪いのではなくて、ご自身が色々なストレスを感じやすいのが正解かもしれません。 人間の心の中に起きることはとても複雑ですからね。安易にストレスの原因を彼に押し付けて別れを選んでしまったことが貴方の心に中途半端な気持ちを生み出したのでしょう。これは先の恋愛においての教訓にもなるかもしれませんね。 少し下に先端恐怖症についての貴方の質問があってそれも読みましたが、色々な、特に自分が嫌なことから「逃げ続けた」ことが、貴方の悩みや苦しみの根源なのではと思いました。真っ当に生きることとは、真っ当に苦しみを味わうことと実は同じことなのです。 現在の貴方の心に「自己肯定感」があまりないのは、苦しみを味わい、それを乗り越えた経験が不足しているからだと思います。苦しみから逃げ出すことで、貴方は自分自身が本当に目指すべき生き方が分からないし、挑戦することが無いから自分自身に自信を持つことが出来ません。 ネガティブな感情は自分自身を正しい方向へ導く羅針盤でもあるのです。沢山のポジティブな感情と少しのネガティブな感情を合わせ持つことは大切なことですね。 安全地帯だと思って逃げ込んだ先が実は底なし沼だったということです。はまり込んで下に沈んで行くことはあっても、前進することはできないのです。心の安全地帯から貴方は勇気を持って出て行かなければなりません。 前進と書きましたが、貴方は苦しみのあるところへ向かわなければならないのです。苦しみの隣には必ず喜びがある。幸せを手に入れたかったら、その隣の不幸とも仲良く折り合いをつけなければならないのです。 自分自身を鍛えてください。助けを借りることは恥ずかしいことではありません。先端恐怖症も、他者への嫌悪感もいっぺんに改善するものではないかもしれません。しかし、今のまま、現状を維持し続けることは、未来の貴方の可能性を奪うことにもつながるかもしれません。 可能性は常に全方位にあるものですが、逃げ道は一本道なのです。勇気を出して、どの方向でもいいので苦しみのある方へ一歩前に歩み寄ることです。そのことが貴方の現状の課題なのではないかと思いました。 これから社会の一員になるのですから、日々の挑戦を意識して、昨日よりも少しでもましな自分で日々が過ごせるように、そうなれるように仕事に、恋愛にがんばってくださいね(^-^)