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あげまんの気持ち(あげまんの夫の気持ち)
そもそも あげまん という言葉は女性が男性を立てて(男性を盛り立てて)、仕事なり事業なりを上手く運ぶように環境を整えてあげることで、男性が成功をおさめることに貢献する、ということで、内助の功ということですよね。 男性側からみて、ほんとうに あげまん というのはありなんでしょうか? 本人の性格やテンションなりも含めての努力の上での成功である、と男性側は思ったりしないのでしょうか? 女性からしても あげまん と言われることは嬉しかったりするものなのでしょうか? 批判ということではなく、マスコミ等が ある女性をあげまんと呼んでいるのを見ていて疑問でした。 あげまんと呼ばれる妻を持つなり、自分が呼ばれることに対しての、正直な皆様の多くのお気持ちやご意見を伺えたらと思います。
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- atelier21
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回答No.2
過去の緯人で、悪妻故に◎豪になったと云うのもある 周囲でも、下げマンの御蔭で、破産した家庭もある 日本家庭の多くが上げマンだった(過去形)だった 今は、エゴマンや自利マンが見られますね
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
回答No.1
あげまんって伊丹十三監督が流行らせたんですよね 仰るとおり、内助の功の言い換えたやつ 私はおひとりさまですが、彼氏が事業に成功したり、殊勲賞ものですと素直に嬉しいですよ もちろん、本人の努力もありですが…
質問者
お礼
あげまん は映画から出た単語でしたか~ありがとうございます。 確かに相方(夫)が成功すると嬉しいですよね(^^) あげまん は女性を指すのですから、男性側にもあるのかな?調べてみたいと思います。 ご回答ありがとうございます。
お礼
なるほど、あげまん にも歴史があるんですね。同様に さげまん にも歴史があるということですね。 夫婦、パートナーとしての相性も関係してくるとは思うのですが… 某番組で既婚の女性タレントさんが、演出かもしれませんが、夫への不満をワーワー騒ぎながら話している姿を見ました。 ああいう姿はふた昔以上前にはあまり見る機会はなかったように思いました。 ご回答ありがとうございます。