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昔ながらの内助の功をしてくれる結婚相手を探したい
男性35歳、ある上場会社に勤める会社員です。先月頭、6年ぶりに海外から帰国してきたところで、やっと時差ボケも収まったのかな?という状態です。 少し感覚がボケているかもしれませんが、教えてください。 外国人が増えて以前と景色が変わったなとまだ感慨にふけっている日々ですが、道行く家族連れを見るにつけ、そろそろ結婚し落ち着きたいと思っています。私は海外駐在前に彼女が居ましたが、付いて来てほしいとプロポーズするも振られてしまった恥ずかしい過去があります。 帰国前後に友人や仲の良い元部署の同僚と連絡を取っておりますが、皆既婚で子供がいたりして羨ましい状態、独身者はバツがある友人を除いておりません。 そんな羨ましがっている私を見てか? 友人達が奥様の友人や後輩等を紹介してくれるという話が複数来ており、好きなタイプ等を聞かれております。 (1) 歳下の女性 (2) 非喫煙者の女性 (3) 正社員経験のある女性 (4) 転勤に同行可能な心身の強い女性。 (5) 専業主婦や働くならパート主婦で、家事優先の内助の功をしてくれる女性 上記希望を伝えるのも、 友人達皆から「まあ専業主婦もOKなら多数の心当たりがある。しかし(5)の内助の功の部分だけは厳しい。昔と違いそんな女性は殆ど絶滅危惧種。」と言われました。 また最近結婚した公務員の友人は『男女平等(今は女性優位?)だし転勤族は不利。それは妥協するしかないねえ。』とばっさりで、はたと立ち止っています。 昔よく見られた、専業主婦や家事優先でパート勤務をしてくれる女性(内助の功を考える女性)はもう少ないですか? NHKの朝のドラマ(確か水木しげるの話だった?と思う)もあったので普通と思っていたがドラマの中だけでの話ですか?。 何年か前より婚活(すいません、詳細にはどんな活動かまだ理解していません)をする人が増えたと聞いていますがそんな女性はまだいるのでしょうか? 私の状況。 年収750万、貯蓄3000万(円安万歳)、身長172、容姿は並。 【あなたにはその価値はないという回答は無しでお願いします。】
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- stmstj
- ベストアンサー率8% (60/676)
1から4までは普通だと思います。 5は厳しいと思います。 そこまであなたにべたぼれな人を見つけるか、もっと稼ぎをふやして俺が稼いできてるんだからと言って黙ってついてくるようにするかどうかです。
- douzoyorosikune
- ベストアンサー率41% (88/214)
婚活経験あり30代既婚女性です。 誰に対してでも内助の功ができる女性はいないと思います。 主人に愛され、主人を尊敬できるからこそできることです。 質問者様が最初から五つも条件を提示されている段階では、そういった女性を見つけるのは難しいと思いますが、お相手の女性にしてあげられることが100以上あれば、見つかると思います。 ちなみに私の主人は私に一切条件を求めず、私をいかに幸せにできるかということを常に考えてくれています。 私は生まれ変わっても主人と結婚したいです。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
(1)歳下の女性 (2)非喫煙者の女性 (3)正社員経験のある女性 (4)転勤に同行可能な心身の強い女性。 (5)専業主婦や働くならパート主婦で、家事優先の内助の功をしてくれる女性 上記希望を伝えるのも、 友人達皆から「まあ専業主婦もOKなら多数の心当たりがある。しかし(5)の内助の功の部分だけは厳しい。昔と違いそんな女性は殆ど絶滅危惧種。」と言われました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どっちかというと、専業主婦願望のある人は、意思としての’内助’意識はあまりないのではないのが’今’ではないでしょうか? 矛盾なんですけどね。 稼ぐ人を支える、本来、旦那様最優先で・・・というのは、専業主婦がお仕事なんだから当たり前ですけど、 それなりに、専業しても、実家より、子どもより、自分の友人関係より、最優先・・・というのとは、 違う。 逆に、' '内助’グレードには疑問もあるが、必死になって、共働きする女性のほうが、いっしょに家庭を支える、 まさに一昔前の、天を二人で支えるという意識が強い。 男の人は立ててもらえないので、ご不満でしょうけど。 ’支える’という意味合いでは、こちらのほうが強い。 ただし、’実力=稼ぎ’もありますから、当然に決裂するのも悩みどころが違います。 実は、数年前にあなたのような男性に、娘は誘われました。 仕事もきついので、一瞬でも、ついていきたいように思ったようです。 そして、母親の私に、実は・・・と、相談してきました。 積極的にはもちろん賛成しない、そして、消極的には反対だといいました。 その、意味合いは、誰かの内助になるような、自己犠牲を強いるような育て方をしてないというのが一つ。 そして、そのために、教育をうけ、そして、今の会社で勤めているという 今までの自身の努力を全部、捨てて、ついていくというのが、’条件’なら、 親としては、’今までのあなた・娘のあり方を全否定することから結婚がはじまるのが、反対理由だ’ということです。 娘は、3年たっても、どうしてもなじめないなら、帰ってくるから、心配しないでといいましたが、 3年たって戻ったところで、娘にとっては、今までの努力を捨てるわけです。 だめで、戻る、’女性にだけリスクの多い勝負’は、しないのが人生的には、正攻法ではないでしょうか? 逆に言うなら、あなたにだけ’お得’だとも言える。 娘ですか? 今、30で、独身ですが、年下の彼がいます。 どうなるかはわかりません。 娘の収入は・・・あなたぐらいはあるようです、別に内助は求めてはいないようです。 そして、退職するような気持ちは、なくなったみたいです。 同僚、先輩の女子社員も、結婚・出産しても、仕事はやめてません。 同じようなレールを行くような気持ちになったのでしょう。
- Jelly-beans
- ベストアンサー率16% (119/704)
結婚したいのですよね? それでしたら (1)と(3)だけで まず、お相手と出逢わないとですよ。 後は、貴方が変えていけばいいのです。 相手のある事なのですから、 そして相手は心のある人間であり、 ロボットじゃあ無いのですから、 話あっていけば良いのですから。 条件に合うのがいなくて、 十年たっちゃった。 50歳過ぎちゃった。 なんて事になりますよ。 もう、条件どころじゃない、となって も結婚難民になるかもよ。 貴方も相手に選らばれているのだと いうお気持ちを持って下さいね。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
若くて真面目な正規社員なら良いのではないですか 女は嘘つき多いので必ず裏づけとるのは常識ですよ 俺に黙ってついてこいとうなづく人で無いとお荷物 になりますよ。
- keyfu
- ベストアンサー率24% (53/216)
大事なのは(5)でしょ? それ以外は(5)と同等に並べる条件ではない単純な選択条件ですよね。 いますよ。そういう子。どっちかというと古風ともいえる子。 多くじゃないけどそういう子もたまにいる。 今の時代”ちょっと変わった子”という風に女性同士の間でも見られるみたいだね。 だって『結婚したってタマには女同士集まって息抜きしたい』と思う女性がほとんどの中で、その誘いを『私はあの人が心配するし…』とか言って実際は旦那に“構わないよ”と言われていても断るような考えでいるんだし、そりゃちょっと変わった子に見られるよな... 中にはそれに加えて『結婚するまでは…』と貞操を絶対守ってるような子もいるよね。 そういう子の中には。 不思議とそういう子は『美人』って訳じゃないにしても決して『ブサイク』でもないのよな... ただ、そういう子をあなたがみつけられるか、ちゃんと目を向けるかというのと、 そういう子をあなたがゲット出来るかどうかというのは...そりゃ別の話ですよね… いるかどうかだけでいうと、そういう子はいる。間違いなく。 何人も会ってるしそのウチの一人をとりあえず捕まえたわ。。。 旦那の事を『私の主人』と思ってくれる子じゃないとずっと大事に思ってやる...なんて私は出来んもん...
- siniciro
- ベストアンサー率33% (61/180)
【家事優先の内助の功をしてくれる女性】 リップサービスでも言えないですよ。 付き合ってみないと分からない。一緒に住まないと分からない事柄ですので。 私見としては(4)の方が厳しいと思います。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
逆説ですが、昔風の内助の功というのは、奥さんが外で稼げると考えられる収入をあなた自身が稼げるというのが第一の条件です。第二の条件とはうちの中にいても奥さんが不満を感じないようにする必要があります。現今の社会情勢の中でこの二つの課題を克服するのはかなり難しい。むしろ新しい形の内助の功をあなたなりに模索してはどうでしょうか。
- fujitapari
- ベストアンサー率20% (240/1199)
その条件なら、沢山いると思います。 最近は、優雅な専業主婦を希望する女性が増えてるようです。 ただ、男性が若いと、収入面でそれが叶わないことが多いようです。 貴方なら、十分収入も有る様なので、20代後半から30歳くらいの女性を紹介してもらえばいいと思います。 結構、お局さまになって、家庭に納まりたいと思ってる人が多いようです。 僕も40歳で30歳の妻を、紹介してもらい結婚ました。 内助の功はあまり期待できないかもしれませんが、その辺は貴方の出方次第です。 子供ができれば、子供優先になりがちですが、貴方が妻を第一に大切にすれば、そのお返しはあるでしょう。 ただ、収入をすべて妻に渡して、自分は小遣いをもらうというのは止めた方がいいです。 生活費として、妻が望む金額に少し色をつけて渡し、少しへそくりをしてるなというのを横目で見てる程度がいいです。 子供の成長に伴い、妻からベースアップの請求もあるでしょうから、その時も要求に少し上乗せして渡せれば上出来です。 一緒に感謝の言葉も添えると、より良いですよ。 その後、妻の信頼度に応じで、家計の方法を変えてもいいと思いますが、最初から全部渡すのはナンセンスです。
絶対無理とは思いませんが、少ないかな…と 相手に求めすぎるのもどうかと思います