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金があれば、将来性があれば、彼女・結婚できる?
こんにちは。 どちらかといえば回答側にまわることが多いのですが、そこで疑問に思ったことがあったので質問させていただきます。 よく、彼女ができない。もてない。ブサイクであるとの質問に金を稼ぐように、安定した仕事に就きなさい。という回答をする人がいますが、金があれば、彼女、結婚ができるのでしょうかね。これってすごく疑問に思います。 例えば、この二人のうち付き合うとしたら、結婚するとしたらどっち?? どちらも32歳の男性、そして元々の容姿は中の下くらいの設定でお願いします。 男性A:年収300万くらい。容姿やおしゃれ、体型維持にかなり気をつかい、努力している。そのせいか元の容姿よりも外見が良く見られことが多い。更に、女性に対して積極的で女性のエスコートもそれなりにできる。少しチャライところもあり、複数の女性と関係を持つこともあるが、本当に好きな女性ができたときは誠実になる。 男性B:年収1000万の大手企業勤務、女性と付き合ったことがなく、そのため、女性のエスコートは全くできない。それどことか、悪気がないのに女性を不快にさせてしまう言動をすることもある。そのせいかちょっと偏屈なところがある。外見にはほとんど気を使わない。だけど、浮気はせずに、一途に思い続けるところがある。 尚、どちらも選ばないという選択肢はなしでお願いします。 僕の感覚では男性Bを選ぶ人はほとんどいないのではと思うし、仮にここの回答でBだといっても、実際目の当たりにするとAの方に行ってしまうのではと思うのですがどうでしょうか?
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- Akesimu2149
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そもそもAを選ぶような阿保をBが選ばないので、何の問題もない。
- aho0xff
- ベストアンサー率12% (218/1771)
正確なデータは無いので冗談半分でお願いします。 >尚、どちらも選ばないという選択肢はなしでお願いします。 実はこれ、多分もう一つ選択肢があるんだよ。AでもなくBでもなく、両方選ばない訳でもない第4の選択肢が・・・・ つまりお金のあるBと結婚してAの子供を生む・・・・托卵・・・・ なんかいやな話があるんだよね。 ・男性から依頼されたDNA鑑定はかなりの高確率で「黒」だという噂。 ・どうもこの托卵率が流石に冗談だと思うが1/4程度はそうなんじゃないかと思えるという話も・・・ ・ちなみに海外の托卵率は2.5%だったと記憶してます。 金があって結婚できたとしても、これをされたらすべてが水の泡です。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
300万円なら、Aだよ。「そこまでは許容範囲」という女性はいるでしょうからね。200万円に設定すれば、Aはほとんど相手にされないと思います。 あと、Bの「悪気がないのに女性を不快にさせる言動」というのもマイナス要因が大きすぎです。だってさ、相手がいくら美人でも「男の気分を悪くさせる言動をするような女性」とは一緒にいたくないでしょ? 男目線での男にとって都合のいい前提条件で「どちらを選ぶ?」と聞かれてもそれは質問が回答をリードする質問になっているので導き出される結論が色付きになります。それって「当社調査により満足度99%!」といってる宣伝みたいなものです。その満足度調査の質問には、「大満足、満足、やや満足、どちらかといえば満足、強い不満を持っていないという意味では満足、可もなく不可もない程度に満足、部分的に満足、不満」の中から選ぶようになってる、とかね。 そういうのはデータを見れば明らかです。 20代、30代で正規雇用者の男性の結婚率は27.2%。一方非正規雇用者は6.7%です。仕事してない人となると2%。てか、むしろいるんだって感じですよね。んで女性はどうかというと、正規雇用者で28.2%、非正規雇用者で25.8%で大きな差異はありません。 実はこのデータ、すごい残酷な数字があって、未婚でも「恋人あり」まで含めると正規雇用者が半数以上の54.5%になるのに対し、非正規雇用者は「恋人あり」を入れても21.7%。つまり非正規雇用者で「妻もしくは恋人もち」はそれだけで「勝ち組」なんですな。その上残酷なのは、「一度も女性と付き合ったことがありません」という男性は正規雇用者で14.8%に対し、非正規雇用者は38.5%・・・つまり倍以上いるという現実です。「恋人あり」を含めても21.7%でお童貞様が38.5%。これを残酷といわずなんという。 さらに年収ともなると更なる厳しい現実が男たちを襲います。 年収300万円から1000万円までは、結婚率は右肩上がりです。ところが、「年収300万円の壁」があります。年収300~400万円の男性の結婚率が26%に対し、年収200~300万円だと14.6%となります。さらに200万円以下となると5.8%に激減します。面白いことに、年収1000万円以上になるとむしろ結婚率が下がるのですが、これはたぶん「一人に縛られないで何人も抱える」ってベクトルになるのだと思われます。 年収に関しても強烈なデータはありまして、年収1000万円以上のお童貞様はたったの2.3%です。てか、いるもんなんですね。一方、無収入者のお童貞様率は55.9%にもなります。ま、当たり前だろといえば当たり前だろですけどね。 ちなみに、女性の結婚率の最も高い年収帯は「収入なし」で、53.3%になります。ただし、この中にはかなりの「主婦」が入ってるはずですけどね。 個別のケースを攻めれば逆転現象が起きることもあるでしょうが、分母が大きくなればなるほど「大数の法則」が働いてきます。そういった統計調査からすると、「男性の年収及び雇用状況が結婚率及び恋人の有無に大きく影響する」には議論の余地もないってことなりますね。でもまあ、当たり前といえば当たり前の話しですけどね。
- dekapai
- ベストアンサー率27% (96/346)
Bの方がいいです。 ・浮気はせず一途 これすごくいいです。夫に尽くされるなんて最高で、きっと自慢の夫です。 ・年収1000万 お金が全てではないけれどもあれば生活にゆとりが生まれます。 白い大きなお家に子供は3人、ペットも飼って専業主婦でみんな笑顔。。。腹ペコで帰ってくる家族を私の豪華な手料理でお迎えするんだ~(笑) な~んて生活を夢見ることも出来そうですね。 ・女性と付き合ったことがなく 私は人の内面に惹かれるので、私がBと結婚をするという事はBの内面に惹かれたということです。 ですのでBを好きになってしまっている他の女性と付き合ったことがないという点は逆にうれしいです。 ・女性のエスコートは全くできない きっと私が選ぶBは出来ないなりに一生懸命エスコートして。。。でも失敗しちゃって。そんな感じなんでしょうね。そしてそんなBを見てきっと私はキュンキュンなりながら二人で失敗しちゃったねなんて言いながら笑顔で手をつないで歩くんだろ~な~(笑) って訳でBです。 ただ質問者様が表現されているAもBも質問者様の頭の中ではこんな人って明確なビジョンがあると思うんですが、結婚する以上私にも相手を選ぶ条件があり、AもBもその条件を満たしているものと仮定しています。 ですので質問者様の考えるBと私が考えるBは別人だと思います。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
男性の収入が十分にあれば、専業主婦が可能ですよね。 旦那が会社に行っている時間帯は、いろいろと楽しいことが可能になります。 ですから、Bを選ぶ女性は、そこそこいると思いますね。 ちなみに、明治のころの結婚は、「嫁は労働力」と期待されていて、親族と相性が悪ければ、簡単に離縁されたそうです。 離婚は、たんなる転職であり、離婚を恥とも残念とも思わないのがふつうだったとか。つまりは「終身婚」の誓いなどまったく無かったそうで、離婚率は、現在の5割くらいも高かったとか。
お礼
こんにちは。ありがとうございます。 では、あなたは、本当に男性Bとデートできます? ここのQAでも男性Bのような人とデートして不満を漏らしている女性が結構いますよね。
僕は絶対に女性はAさんを選ぶと思います。 したがって金や将来性は関係無いと思います。 金や将来性があってもブサイクならば当然彼女・結婚は出来ないとはっきり断言いたします。
お礼
僕も金を稼ぐことよりももっと大事なことがあるように思います。
お礼
こんにちは。ありがとうございます。 僕の考えているBさんとはちょっとイメージが違いますね。 >出来ないなりに一生懸命エスコートして。。。でも失敗しちゃって。そんな感じなんでしょうね。 ここはちょっと違うかな?不器用キャラが様になっている人を言っているのではないのですね。 デートとか服装とかダメダメなのに「ありのままを見てほしい」とかいう人いませんか?そしてスペック自慢ばかりしている人とか、こういう人も根はいい人なんですよ。普通に話していると面白い人だったりします。でも、プライドが邪魔して女性に対してこうなってしまう人結構いますよね。ここのQAでも結構いますよね。