低能者に「気違い」が多いと思いませんか?
小学校で休み時間のたびに僕を殴っては机の向こう側に逃げて、僕がパンチを繰り出しても全然当たらないような悪ガキがいました。
それでまた殴ってきて、逃げ回っているというの一日4回以上くらいあったのじゃないかな。
実家は借金を抱えた貧困な農家で、農作業の使役はさせるのですが、野球のグローブも水中眼鏡もサッカーボールも新しいスキー板も何も買ってくれないような貧困さで、体力は磨けず、友達の輪にも入れませんでした。
休み時間に僕をぶん殴るのを趣味していた悪ガキは今は更生して自動車整備工をしているようです。
中学に行くと、さらにスケールアップした不良がいて、5人組くらいで放課後に廊下をつるんで歩いており、
「えっへっへー、眼鏡外せ」
「なんでだ?」
「俺達が今から殴るからだ」
「なんだだとー!!」
「その眼鏡いくらした」
「1万4千800円だ」
「あっはっはー、円だと。マンだマンだ」
とか言っていた気違いどもがいたのですが、どうも社会のクズのような気違いが、その後ヤクザなどになって、児童虐待などで懲役刑などになっているのでしょうか。
500点中250点取ったら入れる高校に進学したのですが、そういう気違いどもは完璧なくらいいなくなりました。
馬鹿気違いが学校や世の中で何やってようが無視するに限りますかね?