- ベストアンサー
職場の女子に求めること
- 私の職場はほとんど男性ばかりで、特に私の部署は女性は私1人です。
- 男ばかりの職場だからこそ、女らしさが大事なんじゃないかと思います。
- 男性の方は職場で女性からの気遣いが嬉しかった、女性の方は気遣いが喜ばれたと教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
すごい差別的な話なんですが、 お茶汲みを上手になってください。 女だからって話じゃなく、男は男に気を使えないからお願いします。 男だけの職場だと、猪突猛進、建設的になりすぎて物事を決めるのが非常に面倒くさくなるのです。 女の勘とか、女性的な感性が、物事を直感的に解決することも多いのです。 だからお茶っていう名の休憩って大事。男だけだと何時間でも夜中まででも煮詰まっていますから。 片意地張って怒鳴っている人とか、そういう人をスマートに治めるのはお茶汲みなのです。 多分、男だけの部署だと、女房役を代行している男性がいると思うんです。そうしないと組織が廻らないから。 その人の業務外の仕事の一部を請け負ってください。女房は女に限る。当たり前の話ですが。 男勝りに働くのは構わないんですが、男らしく働くのはやめましょう。 言葉の違いが難しいのですが、男と同レベルの仕事をしても周りが気を使います。 ちょっとでもブレると『これだから女は』『面倒くさい女だ』という評価になります。 意地を張るとは、競争すること。相手にとって面倒くさい存在。 『面倒くさくない女』を目指すべきだし、『面倒見たくなる部下』を目指すべき。 『女のくせに』『女なのに』って言われているくらいが、男に勝っているのです。 日本女性の社会進出が遅れているのは、社会に女性の居場所を確保することに執着して、旧来の社会システムを壊そうとしているから。 既得権益を守る力のほうが圧倒的に強いし、女性の活動が経済を停滞させるから、いつまでも社会進出が進まないのです。 未だに男女差別は存在するので、それに抗っても自分の評価を下げるだけ。 差別を逆手に取って、流れを乗りこなすと、評価は簡単に上がります。 男社会を手玉に取る狡猾さがないと、男勝りに働くことなんてできないのです。 男は度胸、女は愛嬌。 張り合っても成功しません。男のバカさ加減をフォローする形で、バリバリ仕事をこなしてください。
その他の回答 (2)
- 畑山 隆志(@deltalon)
- ベストアンサー率39% (733/1864)
男を「手なずける」ことができる存在。 やさしく、口答えもしない、気配りも上手、だけど、実は仕事場全体を動かしているような存在。
お礼
コメントありがとうございます! 手懐けること、確かに私の目指す女性像はそこにあると思います。 まずは気配り上手になりたいと思います。 コメントしていただきありがとうございます!
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
そうですね、実際いるだけでだいぶ違いますけどね。 例えばコールセンターや受付、秘書に女性が多いのはなぜかな、と考えてみるといいかもしれません。 女性は男性にはないさわやかさを持っています。 男性にはどうあがいても勝てません。 印象が明るくなるんですよね。 無理に女性らしさを追求するより印象を大事にするといいかもしれませんよ。 なぜかって男性にとって女性の常識が目や鼻につくことが多いんです。 集まれば人の悪口をいって楽しく盛り上がるところとか、ひそひそ話すところとか。 職場で一番好まれるのは素朴で竹を割ったようにさっぱりした女性ですよね。 今どきの女の子は仕事の付き合いで言えばやっぱりノーサンキューって知り合いたちは言ってます。
お礼
コメントありがとうございます! 確かに電話でも女性にでてもらう方が ほっとしますよね。 まずはもっと笑顔で明るく対応することから頑張ってみようと思います。 あまり女性のダメな部分(ネチネチした感じとか)は見せないよう気をつけますね。 さっぱりしてるけど可愛いと思ってもらえるようがんばります! 丁寧にコメントして頂きありがとうございます!
お礼
コメントありがとうございます! すごく分かりやすく丁寧に解答頂けて嬉しいです。 お茶汲み上手になりたいと思います! 〉男は男に気を使えない ちょっと目から鱗なご意見でした。 確かに言われてみればそうかも!とすごく納得です。 〉差別を逆手に取って、流れを乗りこなすと、評価は簡単に上がります。 男社会を手玉に取る狡猾さがないと、男勝りに働くことなんてできないのです。 男女は違うものなので差別はあって当然なんだな、とやっと最近受け入れられるようになってきました。 気を使って下さってる先輩方の好意をもっと素直に受け入れたいと思います。 頑張って手玉にとれるいい女になりたいと思います! 本当に貴重なご意見ありがとうございました!