- ベストアンサー
真冬の競馬は何故荒れる。
当方は、昨年も、こんな感じでした。金杯は良いのですが、その後、パタリと勝てず、先週末は、昨日まで3連続開催でしたが、まぁ悲惨なもんでした。昨日も午前中は良かったのですが、武が単勝1.6倍の本命馬を飛ばしてからは大荒れで、全く纏めようも無く、完敗しましたが、やはり、寒いと馬を完全に仕上げる事が、難しいのでしょうか?おそらく2月半ばか?3月頃まで、こんなレースが続くのかも知れません。にしても予想紙が情けな過ぎる気がしますが?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大前提に変則開催であるのが大きいです。 人間もリズムを崩すと元に戻るのに時間がかかります。馬もそうです。人馬共にリズムを崩している場合があると思います。 そしてしばらくG1のない隙間開催なので、出走馬の実力が人気より拮抗している事、さらに寒さで100%の力を出せていない事が多い、というのが主だった理由ですかね。 記者の方々も同様にリズムを崩しているでしょうからあてにしたらいけませんね。
その他の回答 (2)
寒いと完全に仕上げられないというなら、それはこの時期に出走しようという全ての馬に当てはまる。 単に自分がとれなかったレースが続いた結果の言い訳を「寒かったから」「真冬だから」にしたいだけなのでは? 現に、金杯と昨日の午前中はよかったし、昨日の東西メインレースは1人気が勝っている。ヒモが荒れたなんていってたら、1年中荒れてることになりかねない。
- oz2467550
- ベストアンサー率26% (13/50)
馬にとって冬は本来冬眠したいくらい活動には不向きな季節なんです 特に競走馬はアフリカ原産の遺伝子を持っていると言われています 元来北米の動物だったのですが、北米種は寒冷で絶滅しています JRAがあえて寒い11月~3月に大レースを持ってくるのは質問者様のような方々からの回収が目的なのかも知れませんね
お礼
ありがとうございます。ああも一番人気が飛ぶと、手が出ませんね。
お礼
ありがとうございます。アテになりませんね。