レイアウト行や選択関連はModelに置くべきか

質問

開発当初はModelはドキュメントの操作を行い、Viewにレイアウト行や選択領域の処理とレタリング、Contorollerで選択領域の置き換えなどの処理を行っていました。
その後、しばらくたって「やはりお前らのMVCは間違っている」を読んだところ、Modelはメインの処理を担当すると書いてありました。
これに衝撃を受け回収しようと思うのですが、Viewはレタリングだけを行い、Modelに選択領域やレイアウト行を表すコレクションを置いて、選択領域の文字列を置き換える処理を置くことになるので、Modelの部分が肥大化しそうです。
開発当初の分け方だと、ファイルを読み込みながらレタリングを行うことが難しいので、新しいわけかたは便利そうではありますが、どうすればいいのか悩んでいます。
意見を聞かせてほしいです。

回答No.1

shockatz · ベストアンサー

M -> ドキュメントの操作
V -> レイアウト行や選択領域の処理とレタリング
C -> 選択領域の置き換え

??? それ、どこの処理系ですか？
一般的なWebアプリケーションですと、

M -> データベースの操作や表示用データにかかわる処理
V -> プレゼンテーション層におけるレンダリング
C -> URLに対するアクション、POST/GETの処理

となります。
「やはりお前らのMVCは間違っている」も、WebアプリにおけるMVCアーキテクチャの内容を言っていると思うのですが。。

お礼

GUIアプリケーションのエディターコンポーネントと呼ばれる部分です。

>「やはりお前らのMVCは間違っている」も、WebアプリにおけるMVCアーキテクチャの内容を言っていると思うのですが。。
もう一度見直してみたら、PHPに関する勉強会でした。
ただ、WikipediaでMVCを調べてみると、「やはりお前らのMVCは間違っている」と同じようなことを言っていました