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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LED電球の根元部分が熱すぎる気がします)

LED電球の根元部分の熱さについて

このQ&Aのポイント
  • LED電球の根元部分が熱すぎるのは心配ですが、火災やダウンライトの焦げるリスクはありません
  • LED電球の根元部分の熱さは白熱電球と比べても大きな差はないようです
  • LED電球の照明部分と根元部分の温度差には注意が必要です

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.4

LEDは、結構発熱を伴います。 その熱を口金付近に逃がすしかありませんので、熱くなるわけです。 裸電球はずっと温度が高くなりますので、熱での心配はいりません。 ただし、裸電球は、200度を超えても問題ありませんが、LED電球は150度になれば壊れます。 150度にならなくても高温で熱が逃げないような状態の使われ方をすると、大幅に寿命が縮む事になります。 ですので、埋め込み型ダウンライトの器具などで、LED対応となって居ない物は、熱が逃げにくく、大幅に寿命を縮める事がありますので、ご注意されてください。

funyara01
質問者

お礼

早速ご回答ありがとうございます。熱くなっても、火災の恐れが少ないなら安心です。LED電球の耐久性が弱くなる程度であれば、まさか白熱電球より寿命が短くなることはないでしょうから、仕方ないかなと思います。 大変参考になりました。

その他の回答 (4)

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7539)
回答No.5

LED電球には密閉型器具用とそうでない物があります。 密閉型器具用ではあまり熱を出さないように設計されていますから、ダウンライトの様な熱が逃げにくい場合はこれを使用してください。 http://panasonic.jp/lamp/everleds/guide/ ポイント4の部分 密閉型用でないものを使用すると、温度が高くなってLED電球の寿命が極端に短くなります。

funyara01
質問者

お礼

早速ご回答ありがとうございます。密閉型方式のものであれば大丈夫ですかね。探してみたいと思います。

  • ueshita123
  • ベストアンサー率17% (281/1643)
回答No.3

白熱電球のほうがもっと発熱するので大丈夫です。

funyara01
質問者

お礼

早速ご回答ありがとうございます。確かに白熱電球も熱くなりますよね。 同じくらいの熱さであれば大丈夫ということでしょうか?

  • emuzus
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

確かにすごく熱くなるタイプが多いように思います。 一般のLEDは断熱材施工器具(SGI、SG、SB形表示器具)には使えません。 断熱材施工器具対応のLED電球がありますので一度調査されてはいかがでしょうか。

funyara01
質問者

お礼

早速ご回答頂きありがとうございます。おっしゃる断熱材対応の商品は殆どないように思えるため、何にしたら良いか迷います。 いづれにせよご回答は参考になりました 。

  • bonboy
  • ベストアンサー率30% (150/494)
回答No.1

私が聞いた話によると、家をLED化するのは大変危険だと聞きました。 理由は、あなたの言う通り根元の熱が原因で火災になる事です。 実際に火災になる事はないと思うのですが、LEDにするのは良くないと聞きました。 下手すると火災になりかねないほど熱を帯びるのは確かのようです。 なので、勧められませんと言われました。

funyara01
質問者

お礼

早速ご回答頂きありがとうございます。やはり熱くなるので心配です。

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