親からFacebookの友達リクエストがきたら

質問

28女です。
厳格な父(65)からFacebookの友達申請がきました。
私のページには夫婦で遅い時間までBARにいたり、夫婦で参加したBBQの写真でタグ付けされたものがあり、水着だったりするので申請を許可すると何かと叱られて面倒臭そうです(^_^;)

許可して叱られたパターンのあしらいトーク
許可せずに、申請したんだけど！といずれ言われた場合のあしらいトーク

特に同年代の女性の方、みなさんだったらどうしますか？

※悩みってほどじゃないです

回答No.40

ruisusu · ベストアンサー

承認したくないですよねー…
気づかなかったと言えばいいのでは？

お礼

気づかなかった→恥ずかしいからやだな(＞人＜;)
これでいきたいと思います！
回答ありがとうございました！

回答No.14

arupaka_kun

メールを送って断りましょう。
「同年代の友達限定」というば納得するでしょう。
プライベートが漏れるのはいやですよね…

お礼

同世代の友人だけにしてるから、っていいですね。
確かに仕事の人は誰一人いないので、やましい気持ちなく伝えられそうです。
回答ありがとうございました！

回答No.13

kisaki1127

お父様はあなたのことが心配なのでしょうが、嫌ならはっきりといった方が有効かと思います。

お礼

心配してるのだと思います。それと、スマホに変えてからネット上のそういうものに興味がでたようで、きっと毎日ログインして様子を見に来ると思います。
嫌ならハッキリ、ですね。様々な回答を頂いて、私に足りないのは物事を伝える勇気なのか！という事が分かってきました。
回答ありがとうございました！

回答No.12

neo-flash

申請を無視する。それが無理なら、特定の人物にだけ一切の投稿を非公開にできる設定があったと思うのでそれで対処してみてはどうですか？

お礼

許可する場合、その手があるんですね！調べてみます！
回答ありがとうございました！

回答No.11

cobaltlight

許可する必要はありません。
許可してしまうと今度は、あなたの友達欄にお父さんが表示されることになります。
それって恥ずかしくないですか？
大人になってもお父さんから離れられないようで。

お父さんでしたら遠慮無く断れるでしょうから、はっきり言っちゃってください。

お礼

想像したら、すっごく恥ずかしいです。
もし私の投稿で「いいね！」を父だけ1人が押してくれたら、、、と思うと、、、。
苗字が変わってるし写真もお堅いやつなのでソッコー父だと気づかれます。
ただ問題は、遠慮する相手なのです。
許可する必要ありませんよね、回答ありがとうございました！

回答No.10

premiumgold

見なかったことにして、許可しないのが良いと思います。

お礼

何か言われたら、あれ？そうなの。みたいに知らないフリですかね、私にも出来そうです（＾∇＾）
回答ありがとうございました！

回答No.9

m151515m

親に見られて気を使いながらやるくらいならやめた方がましですね。
拒否しましょう。

お礼

まさにそうですよね、絶対今後気を遣いますよね。
交友関係のコミュニケーションまで気を遣うなんて嫌ですね。拒否というか保留的なものにしようかと思いました。
回答ありがとうございました！

回答No.8

minoru33

なんか面白そうだから、自分だったら受けてみますね。

お礼

ほんとですか！笑
たしかに、毎回毎回毎回、私の投稿に一番乗りで「いいね！」を押してきたらと思うと・・・別の意味で面白いです。(^_^*)
恥ずかしいし周りの友人がコメントに気を遣いますけどね、、
斬新で面白い回答ありがとうございました！

回答No.7

morumoru9999

「見られるの恥ずかしいから＞＜」で良いんじゃないですかね

お礼

それです！！
無かった事にして→何か言われたら、見られるの恥ずかしいから(>_<)
いいですね！
回答ありがとうございました！

回答No.6

iophkko

なんだか笑ってしまいました。
父親からはちょっとあれですね。
自分なら無かったことにします。

お礼

なんか笑ってしまいますよね！ありがとうございます。笑
無かった事にする、だんだんこれが一番いいような気がしてきました。
回答ありがとうございました！

回答No.5

rasubegasu2

プライバシー設定で見せれない写真を見られないように設定しておきましょう

お礼

なるほど、父という友人だけを特定して設定する感じですかね。
なーんとなく、この先タグ付けしてもらったり自分が投稿する度にその設定の事を考えるのかなって思うと、、うーん。
回答ありがとうございました！