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終身保険で安心の保障を得る方法
- 終身保険は、29歳から60歳までの期間に加入することができます。掛け捨てタイプの相場は総額または月額で決まります。保証としては、死亡時の葬儀関係費用を300-500万円程度に想定しています。
- 返戻金有の終身保険もあります。例えば、300万円の保障で返戻金が64歳で掛金を上回ります。契約者貸付を使えば、貯蓄としても利用できます。月々の掛け金は約5500円程度で、60歳までの満期です。
- さらに、他にも様々な終身保険のプランがあります。保険会社の保障内容や掛け捨てと返戻金どちらが合うかなどを比較検討してみると良いでしょう。個々の相場に関しては保険会社によって異なるため、お問い合わせしてみてください。
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死亡保険には、 終身保険、定期保険、養老保険の3種類があり、 終身保険と養老保険は、解約払戻金があります。 つまり、掛け捨ての終身の死亡保険(いわゆる終身保険)は、ありません。 終身保険は、文字通り、死ぬまで保障する保険です。 人は必ず死亡するので、死亡保険金が必ず受け取れます。 定期保険と養老保険は、保障期間が決まっています。 つまり、満期があります。 定期保険は、満期時に解約払戻金がゼロであり、 養老保険は、死亡保険金=満期保険金なので、 満期時には、満期保険金を受け取れます。 契約者貸し付けは、借金に他なりません。 解約払戻金の金額を超えれば、自動的に保険が解約となります。 終身保険の解約払戻金には利息が付くのですが、 契約者貸し付けの利率は、その解約払戻金に付く利率よりも 高いことをお忘れなく。 つまり、どんどん借金が膨らむと言うことです。 (Q)他にどういったプランがあるのでしょうか? また相場はどうなのでしょうか (A)一度、無料相談所を利用することをお勧めします。 その時に、決して、契約しないでください。 ただ、話を聞くだけです。 そして、別の相談所でも話を聞いてください。 何軒も回れば、保険という物の概略がわかってきます。 また、保険の基本を知りたいならば、下記のサイトが 参考になります。 http://www.jili.or.jp/ また、保険には「相場」なんて、ないと思ってください。 百人百様です。 なので、「30歳、男性で独身ならば、相場は……」 といういい加減な言葉に騙されないように。 No.1の方がコメントしているように、 必要な保障額は、人によって異なります。 収入の金額、家族構成、持ち家かどうか、 いざという時に頼れる家族(たとえば、親)の収入などなど、 様々な要素を考えなければなりません。
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- riri-cyan
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私は普通のサラリーマンですが毎月1万円ほどの掛け金です。 あなたが普通より給料高いのであれば1万円よりもっとかけても良いのではないでしょうか? 保険はあなたのためというより周りの家族のために入るものだと思っております。 高い生活をしていると思いますのでそれに見合った掛け金をするべきだと思いますよ。 たとえば年収1000万円の人と年収300万円の人の掛け金が同じだと貰える金額も同じです。 はたして年収1000万円の人はその貰えた金額で納得できるでしょうか? 年収に見合った金額を掛けるべきだと思います。