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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:核実験で使用される濃縮ウランの濃度について)

核実験で使用される濃縮ウランの濃度について

このQ&Aのポイント
  • 核実験で使用される濃縮ウランの濃度について調査しました。
  • 原発事故と核実験で生成される放射性物質の違いについても関心を持っています。
  • 中国や北朝鮮が行った核実験について、ウラン235の濃度を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekokooko
  • ベストアンサー率4% (23/494)
回答No.1

未臨界なら低いし臨海ならば90%以上ですね 実際は最高防衛機密なので教えてくれませんので

rosace2008
質問者

補足

nekokookoさん、回答を寄せていただいて、有難う御座います。 私の質問内容は、なるほど国家機密レベルに値する内容だと理解し ました。今回、またちょっと疑問に思える事が出来て、迷惑でなか ったら、簡単にお聞きしたく思います。 今まで、核実験を行ってきた国々が使用してきた濃縮ウラン、 (プルトニウムもあるでしょうが)、ここでは、濃縮ウランについて お聞きします。よろしくお願いします。 もし核実験で、90%のものを使用したと仮定し、かつ、核実験と軽水 炉原発で使用される濃縮ウランの量が同じだったら、生成される プルトニウムの比較では、全体の重量割合からすると、軽水炉原発 で出来るプルトニウムの方が、断然多くなると思うのですが、実際は どうなのでしょうか? 軽水炉原発で使用される濃縮ウランは、U235の割合が5~10%と聞き ます。逆に、90~95%を占めるU238の方が断然多いので、中性子を 取り込んで、プルトニウムに変化する量も全体重量からすると多いと 、素人は判断すると思います。実際はどうなのでしょうか? ただ中性子の速度もプルトニウムの生成にも関係しているとは聞き ますが。 すみません。面倒な質問を致しました。

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