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家計診断お願いいたします。
家計診断・アドバイスお願いします。!!!!!! 貯金がしたい!!!!!! もぉ少し余裕がほしいです!!!! どうしたらいいか やさしいアドバイスお願いいたします。 旦那給料33~37万。 私の給料10万円(私は、社会保険) ・市民税32000円 ・建築国保19100円 ・年金15040円 ・所得税12000円~18000円 ・家賃70000円 ・光熱費30000円 ・生命保険28000円 ・学資保険10000円 ・小学校費15000円 ・携帯電話20000円 ・旦那おこづかい30000円 ・車2台,バイクの保険(年に一括払い貯金)30000円 ・ガソリン代30000~40000円 ・他、残り金額60000万ぐらいで 食費、日用品。 次給料時に、残っていれば貯金。 (ほぼ残りません。) 旦那給料が37万ある時ぐらいしか 残らないし 37万あるのも一年に2,3度程度。 ほぼ33万です。 旦那なりに 家族のために凄く頑張ってくれるし 趣味を一人で入り込むのではなく、 私や子供も含めて楽しめるように 努力してくれています。 なので、旦那の趣味を取り上げて 夫婦中が悪くなるのは、嫌なんです…。 かといって…金銭的には、 ギリギリです。 どこを減せばいいのか わかりません。 旦那さん早く社会保険になってほしい…。 会社は、する気がないみたいです…。 ガソリン代は、なにかと 遠いので やっぱりかかります…。 でも、もう一人は、子供がほしい…。 我が儘だとは、 十分わかってます。 やさしいアドバイスお願いいたします。
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- pakupakugeji
- ベストアンサー率11% (21/189)
ガソリン代と携帯代が高すぎます。 携帯代はドコモの最低プランにすれば、一台1400円で済みます。 まずそこから始めましょう!
- asami49
- ベストアンサー率20% (10/49)
皆がいうのは、最初から貯金にまわすために最初からぬくこと。 主婦になって間もないですが、こういうことはしっかりやりたいと思っています。 まず、家計費は1、2、3、4週目で各5000円ずつにして1万残すようにして「今、ほんとに必要か?」と、立ち止まって自分に問うことが必要だと思います。そうすればほんとに欲しいものを買えるお金が残ります。 あとは、保険が高すぎる気がします。今、ほけんのじかんというとこで相談するだけで6000円の商品券もらえます。私もお世話になりました。 ぜひ、保険の見直しを! 携帯もひとり8000円にはおさえられるとおもいます。 参考までに(*^^*)
- rolfesann
- ベストアンサー率7% (21/271)
光熱費と、携帯電話がちょっと高いかな?携帯は2人分ですよね?あ、ネット料金もか。うーん、携帯をガラケーにすると月2000円くらい(1人)に出来ますが・・・。 いやでも、あまりに切り詰めすぎても、ですよね・・・。 かなり頑張られてると思いますよ。
- choko0315
- ベストアンサー率1% (3/226)
光熱費が高いように思います。 後は、保険を見直すとか…
- makoto27141114
- ベストアンサー率7% (9/114)
光熱費の3万って高いと思うのですが。 電気の付けっ放しなど無駄な使い方されてませんか?
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
詳しい状況が不明なので、減らせない部分もあるかもしれませんが、以下可能性としてのアドバイスも含みます。 家賃:地域によって差が大きいですが、必要以上に高い所に住んでいるなら安い物件に引っ越す。または親等と同居。 光熱費:これも工夫すればもう少し下げられるかもしれません。ある程度我慢することも必要かもしれませんし、今なら家でも上着を着るとか。 生命保険:必要以上の保証に入っていませんか?その時々によって必要な保障は変化し、随時見直しが必要です。これが過大だと無駄な保険料を払っていることになります。また、貯蓄部分がある保険なら、そもそも貯蓄が出来ていることになります。ただし、幾ら貯まっているか分からないとか、いつでも使えないようでは死に金になっている可能性もあります。なので、出来れば保険は掛け捨てにし、貯蓄は自分で管理する方がベターです。掛け捨てだから損ということはなく、貯蓄部分の保険料を上乗せして払っているだけですので。 携帯電話:携帯で遊び、無駄なパケット代を払っているなら止めましょう。うちは携帯2台、固定電話、家でのネットを合わせて月8,000円です。これでも年間10万円も払っていると思うと、もっと安くならないかと考えるくらいです。どうしても遊びたいなら小遣いから支出するべきでしょうね。 旦那おこづかい:どうしても家計が厳しいなら、これも聖域ではありません。というか、一番に削る部分だと思います。小遣いは全くなしでは問題が出るかもしれませんが、必要な貯蓄を削ってでも使うものとは思えませんので。この辺りはあなた一人で考えるのではなく、夫婦2人で話し合って決めましょう。家計簿をちゃんとつけ、それを見ながら説明し、貯蓄についてもある程度は必要なことを理解して貰ってください。 車2台,バイクの保険(年に一括払い貯金)、ガソリン代>どうしてもこれだけの台数が必要なのでしょうか?この部分で、他の家庭よりかなり多くの支出が掛かっているように思います。収入が一定な以上、どこかにお金を掛ければどこかを削らないといけません。これを理解するととも、趣味の部分は小遣いから賄うようにしましょう。また、 他、残り金額60000万ぐらいで食費、日用品>月6億円は使い過ぎっ!w これについては、もう少し細かく項目を分けた方がいいかな。でないと、使い過ぎかどうかも分かり難いですし。 最後に貯蓄とは何のためにするのでしょう?漠然としておかないと安心出来ないと考える人が多いのですが、実は将来使うためにするのです(当たり前ですが…^^;)。そのためにはいつ幾ら必要なのかを試算し、そのためには月幾ら貯蓄しないといけないかを計算してください。これは目的別に行い、それぞれ分けて貯蓄していきます。これから掛かる費用として大きものは子供の教育費用、車に乗り続けるなら次の車の購入費用、家を買うならその頭金、老後資金等です。老後資金は早過ぎると思うかもしれませんが、その時(定年後は収入がないまたは少ないので、それまでに貯めるのが必須)になって困らないためにも今考えておくべきでしょう(今から貯蓄しなくても、いつから幾らずつくらいは…)。これらがないとローンを組んだりして借金しないといけず、無駄な金利を払うことになります。これだけならまだ良いのですが、ローンは将来の収入をその時に使ってしまうことですので、将来困る可能性があるということです。 また、これ以外にいざという時の貯蓄も必要であり、生活費の半年分以上は常に現金貯蓄で置いておきましょう。これがないと減収や失職、不意の大きな出費に対応出来ずに生活が破綻するかもしれませんので。 このように、必要な貯蓄額は決まっているので、将来困らないためにも収入があった時点で先に取り置き、残りで生活するように努力しましょう。幸い収入が少ないということはないので、貯蓄出来ないということはないと思いますよ。
- maainoino
- ベストアンサー率3% (2/52)
節約して光熱費は少し減らせるかと思います。 生命保険も見直し あとは車を一台に
- ykoke01
- ベストアンサー率41% (174/424)
当然減らせるものと減らせないものがあります。 リストを見ていると単純に考えて何とかできそうなのは、光熱費と携帯電話くらいでしょうか? 解せないのはガソリン費ですが、車の使用を控えられないというならばこれも減らせないと見るべきでしょう。 そうすれば2つしか残らないのですから話は簡単です。光熱費に関しては普段当たり前にやっていることで も見なおして見れば無駄があるかもしれません。1つ2つでは殆ど効果はないでしょうが、複数、そして年単位でみれば意外と変わるものです。照明でもLEDにしていますか?細かいところで工夫するのが大事です。 携帯電話は使用を減らすかプランを見直すなどが考えられます。 出来るところから一つずつ考えて行きましょう。