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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クルビデンスssp.のペアリング)
クルビデンスssp.のペアリング
このQ&Aのポイント
- クルビデンスssp.のペアリングとは、オスとメスのクルビデンスssp.を組み合わせて繁殖させることです。オスが興奮状態でメスを攻撃する場合もありますが、メイトガードがうまく働いているならペアリング成功の可能性があります。
- クルビデンスssp.のペアリングでは、オスとメスを同じケースに入れることで繁殖を促します。初めはオスが興奮してメスを攻撃することもありますが、少しずつ慣れてくると仲良く並んでエサを食べる光景も見られます。
- ただし、同居が長すぎるとメスを殺す可能性もあるため、注意が必要です。飼育されている方のブログなどで様子を見ながら対応しましょう。
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>ペアリングをさせようと思ったのですが、オスが興奮状態だったためか メスを攻撃したので、一旦あきらめました。 つまみ上げたオスを、メスの上にかぶせたのではないでしょうか? 正しくは、オスの口がメスの小盾板に来るように十字型にそっと乗せます。つまみ上げられて警戒心の高まっているオスは、本能的に目の前の生き物を挟むので、かぶせるように乗せると危険です。 ペアリングは済んでいると見るべきですが、産卵セットにメスを投入して産卵木をかじるかどうかを観察すればよいと思います。 マットは「クワガタムシ幼虫飼育用」とうたったものを使い、産卵木を完全に埋め尽くすほうがよいです。 昔は「産卵マットはどんなものでもよい」とか、「埋め尽くさなくてもよい」などと言いましたが、最近は違っています。 産卵セットの上部の空間でペアを飼育してもよいです。産卵意欲の沸いたメスはもぐって産卵行動をとりますし、オスは追いかけてもぐっていくことはありません。オスがいつも取り残されているようであれば別居させればよいです。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ございません。 今帰省中なので、戻りましたら早速産卵セットを組みたいと思います。 セットのアドバイスまでいただき、参考になりました。 どうもありがとうございました。