※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:探し物のおまじない)
探し物のおまじない
このQ&Aのポイント
母の記憶が定かではなくなり、家の中で無くした物を探すためのおまじないについて相談です。
九州でキリシタンで有名な出身地の母が、無くした物を探すために特殊なおまじないを行っていました。
漢字で縦書きにした「十二月二十五日」を逆さまにして柱に貼ると物が出てくるという効果があるおまじないについて詳しく知りたいです。
母は100歳近くなり、記憶も定かではなくなって聞いても分からなくなりましたので相談します。
母の出身は九州であのキリシタンで有名なところです。
お聞きしたいのは 何か家の中に無くし物をした時、「十二月二十五日」 と漢字で縦書きにしたものを上下を逆さまにして柱に貼り付けたら出てきたという おまじないのような事をしていました。
効果のほどは記憶にありません。
いま思うと、中華料理屋さんで 福 の文字を逆さまに入り口に貼り付けるのと同じ発想かなと今更ながら思いおこします。
同じような習慣を経験されたか、いまも実在しているよ との方がいらっしゃればその意味をご教示頂けませんでしょうか。 宜しくお願いいたします。
どのカテゴリーで出せば良いのか分からなかったために ライフの場所にしました。
お礼
ありがとうございます。 「12月12日」 を逆さまに貼るといった、似たような風習があるのですね。 日本の古来(伝来?)の共通の発想? かもしれないですね。