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れがし

平成5年の中古車を購入をしたのですが、エアコンをつけるとボンネットの中からキュルキュルか 何か、車に支障は無いのですか?

みんなの回答

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.5

機械が異音を出すと言うことは、重大故障の前と言う事です。 修理に出してください。

  • synos036
  • ベストアンサー率19% (30/154)
回答No.4

キュルキュル鳴くということで、多分ベルト類なので、切れたり駒飛びしたりする前に手を打つ必要があると思います。。  レガシーのベルトのプリテンショナーは壊れやすいということを聞いたことがあります。  知人のレガシー(平成10年式)もその部分を修理(か交換かは忘れましたが)しました。  一度、ディーラーで見てもらったほうが良いと思います。ご参考まで。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.3

十分にありえます。ベルトは新品に交換したときに初期なじみを考慮して調整しますが、これはあくまで見込みによる調整です。ベルトを新品異に交換した場合はできれば1ヶ月程度で再度点検および調整することが望ましいのです。 これは交換を行ったサービス店の落ち度でも何でもなく、本来そういうことが起こりうる部分であるということです。新品のベルトであれば初期なじみのために交換ご数日から数週間程度の間にベルトの張力がかなり大きく変化することは珍しくありません。しかし、大幅に変化するか少しの変化しかおきないかは、交換した時点では判断ができませんので、新品のベルトに対する初期値として通常よりもやや強めにテンションを与えることしかできないのです。ここで無理に強いテンションを与えると軸受け部分などに無理がかかることになりますので行えないのです。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.2

#1の方がおっしゃるようにベルトの問題でしょう。ベルトの張りが弱いまたはベルトその物の劣化によるものと考えて間違えないと思います。 以下に点検方法を記載しますので点検してみてください。 まず、ベルトの表面を良く目視で点検します。細かなひび割れができていたり、表面がプラスチックのように固くなっているものやテカテカに光っているものは、寿命と考えてください。次にベルトの張りを点検しますがこれは、少々名なれが必要です。プーリー(ベルトの掛かっている回転部分)とプーリーの間を押してそのたわみ具合で判断するのですが、プーリー同士の間隔やベルトの太さによっても異なるのですが、おおよそプーリーの間隔が400ミリ程度のばあい、その中央を10キログラムの力で押したときに10ミリから15ミリのたわみがあれば正常です。これ以上ある場合は調整が必要です。調整はテンションプーリーという調整用のプーリーを螺子によって移動させることで行いますが、まったく車についての知識がないのであれば、詳しい知人に頼むか専門家の手に任せましょう。 それからベルトやその回転部分の軸受けには絶対に注油してはいけません。ベルト自体に油がつくことはもちろん避けなければなりませんし、軸受け部分に注油しても効果がない(このような部分の軸受けにはシール型のボールベアリングが用いられていますので、外部から注油してもベアリング内部には入っていきません)ばかりか、注油した油がプーリーの回転で周囲に飛び散り悪影響を及ぼす可能性があります。 どのベルトが音の発生源であるか確認する方法として、水を使う簡便な方法がありますので追記します。エンジンをかけ音が出ている状況で、ベルトの内側(プーリーと接する面)に少しだけ(必要以外のところにかけないように注意)水をかけてみて、音が止まるか変化すればそのベルトが音の発生源です。もちろんこれは点検するための方法で、音を止めるための方法ではありませんので、確認した後で調整や交換の処置をする必要があります。 そのまま放っておくと、調整で済むはずのベルトをだめにしてしまったり、ベルトの切断ななどにいたる場合もありますので、できるだけ早く点検し、しかるべき処置を行ってください。

skyliner33typem
質問者

お礼

去年の8月に中古車で購入したときに、ベルト類はすべて交換してもらいました。ちなみに、信頼できるスバル直営の中古車専門店です。 約1年間でベルトが緩んだりするのでしょうか?

  • yoshizou
  • ベストアンサー率20% (24/120)
回答No.1

エアコンのコンプレッサープーリーとクランクプーリーとをつないでいるベルトの張りを持たせるための遊び調整のプーリーに、エアコンのコンプレッサーが回りだすと重さが加わってスムーズに回転しなくなるためにキュルキュル鳴くようになります。対策は音が出ている部分に油をさすとかベルトの張りを調節するとかでしょうか。放っておくと、キュルキュルがギーギーになって焼きついてしまい エアコンのベルトが切れるか外れる可能性が出てきます。 ついでに発電機についてるベルトも点検しましょ。