- 締切済み
今後の増税などを考えると、もう少し節約すべきか
年額で書くと、現在の総支出(予算)は約52万円です。 独身で、親族と同居してますが、家計は別です。 家賃に月2万円、光熱費などに月8千円(固定)を払います。 携帯は所持してて、車も週一なら使えます。 その時に外食し、買い物もします。 食費(外食は除外)として使うのは、月5千円ほどです。 今後の消費税や物価を考えた場合、来年の計画(予算)はどうすべきでしょうか。 増税分を反映するか、もう少し節約を考えるか悩んでいます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sp-rio
- ベストアンサー率0% (0/0)
贅沢している方には見えませんね。 世間全体が切迫している雰囲気ですし 個人の財政面で厳しいと感じていて、預貯金と相談という形になるでしょうね。 個人的には堅実な方とお見受けしますが それでももっと倹約したいのですか? 収入に余裕がなければ現状維持が良いような気がします。
そもそも「今後の増税などを考えると、もう少し節約すべきか 」というタイトルからしておかしいと思います。私たち庶民は、増税のあるなしにかかわらず、常に「節約」ということを考えながら生活していかなければならないように思います。最低でも、「生きていく」ことを前提に、何を節約するか?、何が節約できるか?ということを考えていくだけのことです。 あなたが支出する「お金」がどこから来るのか分かりませんが、見込める収入の範囲内で支出を考えるしかありません。「増税」は、あなたが支出予算を考える際に考慮しなければならない一つの要素に過ぎないのです。 例えば消費税を考えてみましょう。あなたの支出予算52万円に占める消費税の額は、単純に計算すると、2.5万円です。つまり、49.5万円の買い物ができたわけです。これが消費税8%になると、約48万円(消費税を含めて52万円)の買い物しかできなくなります。つまり税抜き価格で、1.5万円節約しなければならないということです。 増税は単なる1例です。そのほかに、物価の上昇なども考慮しなければなりません。私たち庶民は辛いですよね。(T_T)
お礼
支出するお金は、過去に稼いだお金です。 その範囲内で支出を考えているのが現状ですから、考えは一致していると思います。 家賃は前払いのようなものですから、値上がりの心配はありません。 光熱費などは当然値上げ対象ですが、まだ通告されてない状況です(厳密な頭割りでもないし)。 だから、消費税が直接影響するのは、十数万円でしょうか。 よって、節約しなければならないのは月数百円だし、その程度支出を増やす余裕は、あるといえばあります。 でも、「増税」が一要素に過ぎないのも確かで、余裕は常に確保しておく必要があります。 だから、「増税」程度のことで安易に支出を増やしちゃって良いのだろうか?と思うんですよね。 ありがとうございました。
補足
回答に補足が増えてる…のに気付くのが遅れたかもしれません。 あと何年生活できるか、正確には答えられませんが、 計画の上では、年金へと繋がっているのです。特に問題が発生しなければ。 そして、年金が貰えるなら、今より(は)遥かに贅沢な生活が出来る予定です。 ただ、何年も先の未来を見通すことは出来ません。 必然的に色々なリスクを考える必要が出てきて、 支出できる金額は、単純計算できる訳ではありません。 また、節約できる限度にも明確な基準はないので、 常に迷いが出てしまうのです。 ありがとうございました。
- noriko0888
- ベストアンサー率29% (39/134)
年齢を書かれていませんが、無職とのこと。わたくし宅もド田舎です。家の前の県道なんて、バスが通りますが1日1回だけです。たった1回。それも朝の7時過ぎに1回。それっきり。。。つまり、バスで出掛けた人はその日のうちに帰ってこれないくらいド田舎です。バス停に人が居るのを、この6年間見たことがありません。 大学生の娘はそれでもバイトに行っています。月額8万超~稼いでいます。もちろん昼間は学校ですから夕方からバイト、10時には家に帰ってます。徒歩3分のところで! やはり節約ではなく『稼ぐ』方法を考えられた方が良いのではないでしょうか?こだわりがあって、どうしても正社員で!とうなら難しいでしょうけど。パートさんでも案外稼いでいますよ。
お礼
私の所は、そこまでド田舎ではなく、通勤できる位のバスは走っています。 でも、バス代って、高いですよね。 仕事から暫く離れ、体力が落ちてることを考慮すると、まずはパートからって考えてましたが、 基本的にパートは通勤費が出ないものが多く、バス代や仕事に伴う支出の増加を考えると、 生活が楽になるかどうか怪しくなりました。 それが、徒歩圏内で就職先を探した理由です。5社くらいは応募してみました。 もしこれが、働かなければ住む場所も無くなるという状況であれば、 当面の収支を無視して、就職先を探すんでしょうけど、 そこまで切羽詰まってないという点が、踏ん切れない理由でしょうね。 ありがとうございました。
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
激安の生活費ですが、収入が殆どないのですか? その支出で済んでいるのなら、節約ではなく収入を人並みに上げる事が急務であると考えます。 男性なら結婚できる年収じゃないのでは。 今まで通りの支出で暮らせるなら(流石に食費は不健康そうなのでもう少しまともなものを食べるべきとは思いますが)年に数百万貯める事も夢ではありません。是非頑張ってみて下さい。
お礼
男性です。現在(というかかなり前から)、無職です。 1年位前、就職先を探してみましたが、簡単ではないと感じました。 #地方在住。徒歩で行ける範囲に限定。年齢など。 また、就職活動の費用が負担なので、ある程度確実でなければ、逆にリスクになると考えています。 食費が健康の維持に不十分かどうかはともかく、 そのリスクが小さい間は、甘受しなければならないでしょうね。 お金を貯めようなどとはしていません。 今あるお金と将来のリスクを考慮して、現状の支出を選択しています。 ありがとうございました。
お礼
「現状維持」は、食べ物などを同じにという意味か、金額を同じにという意味か、どちらとも受け取れます。(多分、後者?) でも、どちらにしろ、「現状維持」は難しいことです。 食品の価格はどんどん変化していきますから。 高いものは買わず、安いものを買うのは節約の基本ですが、 季節により、気候により、メニューは変わってきます。 それでも予算を立てなければ節約になりませんから、 常に見直しが必要になってきます。 なかなか「現状維持」の一言で済ませる気にはなれません。 また、それ以前に、今の生活にどれ位の危険が含まれているのか気になります。 ありがとうございました。