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ワールドカップの組み合わせ何故楽観的?

ワールドカップで日本の予選リーグの対戦相手が決まりました 他3チームとも強豪ですがメディアはこぞって「今回はラッキー」とか「前回より楽な相手」とか言っています 明らかに前回より大変な気がするのですが 何故こんなに楽観的なのでしょうか?

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  • uniquepro
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回答No.4

オランダ・ベルギーとの親善試合に”酔いしれている”だけだと。 コロンビア・コートジボワール(どうもこの国名を見るとアイボリーコーストと言ってしまう)・ギリシャ。どこをどう見ると楽観的に思えるのか、むしろ楽観的に考えている人たちに聞いてみたいものですね。 ほころびだらけの今の日本代表守備陣が大いに蹂躙される対コロンビア戦、むしろコートジボワール戦の方が心配。ギリシャも欧州予選プレーオフを勝ち抜いた。そもそも予選グループではトップのボスニア・ヘルツェゴビナと勝ち点は同じ(8勝1敗1分け)。組み合わせに恵まれた、とまた誰かが言いそうな話ですが、どこのチームを取っても、欧州の代表で日本が楽に相対するような所はない。 さすがに代表選手やスタッフに楽観論はないとは思いますが、どこかの芸人のように2勝1敗で決勝トーナメントへ~なんて、口が裂けても言いません。無性に2006年ドイツ大会の大負け扱きの匂いさえ漂ってくるような、そんな組み合わせにさえ見えます。 (むしろ今回の組み合わせに近い印象。当時も怖いのはブラジルだけ、オーストラリアもクロアチアも勝てるだろ?的な雰囲気はあった。結果はご存じの通り1分け2敗の惨敗。オーストラリアに3失点、ブラジルに4失点。クロアチアとの引き分けも0-0なので何の価値もない大会と言える結果でした)

azuki-7
質問者

お礼

あげくにはイングランドより上 なんて評価です もう終わりですね 笑

その他の回答 (8)

回答No.9

私の答えです。 ◆一般メディアの反応だから。 日本に限らず、世界的にも、組み合わせ決定を受けた第一報は、直感的に感じた、相対的な印象を述べています。サッカー専門誌や、スポーツジャーナリストは少し違いますが、大衆メディアはそういうものと割り切って見聞きしないといけないと思います。メディアリテラシーの問題。 そもそも、日本のテレビ、新聞などには「スポーツジャーナリスト」と呼べるような人はいませんよ。読み手、聞き手がそういう人、能力を求めていないから、そういう人が育つ土壌もありませんし。 サッカーに詳しくない、造詣がない方も一緒に盛り上がるためには、表現のわかりやすさ、単純さが必要です。一般メディアは、そういう人たちを相手に商売しています。それに不満があるなり、物足りなさがある場合は、別の専門的なメディアを探すしかありませんね。 私も、今回のグループ決定の第一印象は「難しい組だな」ということでした。明らかな強者がいた方が、3戦のイメージ、進め方を組み立てやすいのは明らかで、例え「死の組」になったって、負けて当然の気持ちで思い切りぶつかれますから、相手より精神的に楽に戦えたはずです。逆に、相手にかかるプレッシャーはすごいですよ。スポーツにおいて、精神的な優位性が結果に大きく左右するのは至るところで目にしますので、今回は、日本選手もプレッシャーを感じる可能性があると思います。人によっては、予選突破は当然とか言ってますから。 でも、選手は冷静ですね。近年は、海外組が増えたこともあって、相手のレベル感がリアルに感じられるからでしょうね。ドイツW杯の頃なんか、実力を勘違いした発言、コメントが多かったと思います。

azuki-7
質問者

お礼

前回大会のときはこんなこと無かったんですよ

noname#189451
noname#189451
回答No.8

サッカーファンです。 >何故こんなに楽観的なのでしょうか? いやいや。明らかに「楽」なグループですよ。 ただ、それはあくまで「他のグループに比べれば」ですがね。 これで「厳しい」なんて言ったら、オーストラリアとコスタリカに怒られます。 ただし、「前回より楽」では無いですね。 前回と同じか、むしろより難しい相手であるのは明らかです。 爆発的な攻撃力と、優れた個のスキルがあり、アフリカ予選を1位で突破したコートジボワール。 鉄壁のディフェンスと、鋭いカウンターでしぶとく勝利を手繰り寄せるギリシャ。 一時の低迷を経て、個人技と賢さ上手さを兼ね備えた選手を名将ペケルマンが率いる南米の雄コロンビア。 どこと当たっても苦戦は必死。 下手すりゃ3連敗だってありえます。 ただ、あまりに私たちファンが悲観的になりすぎる必要はありません。 また、いくらメディアが煽っても、現場の選手・監督・コーチたちは至って冷静です。 なので後は応援するだけ。 こういった話題でやいのやいの言い合えるのも楽しみの一つです。

azuki-7
質問者

お礼

サッカーファンはこれだから…

回答No.7

話題が無いからマスコミが煽っているだけです。楽観的から悲観的の繰り返しいつものパターンです。ワイドショウのコメンテイターが嫌々コメントしているのが見え見えです。それより石川遼選手の今年の賞金額の方が現実的ですよ、プロの厳しさ、プロ選手の将来が気になります。次のワールドカップで終わる選手は誰かの方が興味あります。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

  • paomoji
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回答No.6

メディアで楽観論が多いことは、決して相手を過小評価しているわけではなく、事前の想定よりも相対的に楽なグループに入ることができたからだと思います。 それは、今回の組み合わせ抽選が40パーセントくらいの確率で強豪国が2つ以上あるグループに入る可能性があったからです。 また、ブラジル・アルゼンチン・ドイツ・スペインといったW杯優勝経験国を避けることができたことに加えて、強豪ぞろいのヨーロッパ諸国が揃ったポット4の中で最も力の落ちるギリシャを引き当てることができたことは本当に幸運でした。 3連敗も全然あり得る組み合わせだとは思いますが、それでも十分戦うことができる組であることは確かです。どのチームを相手にしても勝ちを狙っていかないとザッケローニを招聘した意味がないと思いますし、特にギリシャ・コートジボワールに勝てることができなかった場合は「失敗」と表現することができる力を日本はつけてきていると思います。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

  • 23tomo-u
  • ベストアンサー率27% (433/1565)
回答No.5

回答が出ていますが、私も口を挟みたいのですいません。 おそらくサッカーマニアというより、スポーツ全般を 書いている記者とかがそういっているのではないでしょうか。 だから深い洞察がない、仕方ないという感じですが。 岡崎選手やウッチーも「楽ではない」といっていますので、 楽ではない組み合わせだとは思います。 強度的には前回とそんなに変わらないかな。 ぶっちぎりに強かったオランダみたいなのは今回はいないですが。 とはいってもコロンビアもFIFAランク4位だし他の2チームも FIFAランク10位台で日本よりずっと上です。 日本がランク的に過小評価され過ぎですが、相手は強いというところは 変わりません。コートジボワールは現在、アフリカ最強と言われてますし。 ただすべてのチームが過去のW杯の成績がかんばしくない、というところはありますね。 あとシードではないフランス、イングランド、ポルトガルあたりと当たらなかったのも 運が良かったところかも知れません。 なんにしろ死のグループではなかったですが、楽観視はできないですね。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.3

既に回答はありますが、メディアはあおるだけです。 サッカーに限らず、オリンピックでも同様ですよ、メダルの期待がかかる、金メダルの期待がかかる、などなど。 これで一般人の"にわかサッカーファン"と真のファンの識別が出来ていいじゃないですか。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

(1) 良い感じにあおっておけば視聴率が稼げます(放映権料) (2) ワールドカップのスポンサーのヨイショもしておかないとです http://www.fifa.com/worldcup/organisation/partners/

azuki-7
質問者

お礼

確かにね

回答No.1

ブラジルとスペイン、ドイツとは同じグループにはならなかったというだけでしょう。 オランダとベルギーといい試合が出来たので勘違いしているということもあるのでは? 私も相当苦戦すると思います。

azuki-7
質問者

お礼

ですよね