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IMS療法について
30年前からの「腰痛持ち」です。 74歳、男性です。 最初から十数箇所の整形外科に掛かって治療して来ましたが、一向に良くならず悪化の方に進んでました。 一昨年訪ねた整形外科でのMRIやCTの検査で、「脊柱管狭窄症」の診断でPEDの椎弓切除手術を行いましたが、全く回復せず「心療内科」「AKA博田法」、「エゴスキュー」、「中川式ストレッチ」等などにトライして二年経過。 腰痛に手術は無関係だった事になります。 現状は10~20m程度しか歩けず、立位不能の状態にまで進行してます。 さて、残された療法としてTV等で脚光を浴びた慈恵医大の「IMS療法」がありますが、何方か実際に治療を受けられて、その後の状態が如何な具合か教えて頂くと助かります。個人差で万人に対応しない事は承知してますので、どんな些細な事でも差支えない範囲でお知らせ願えますか。 現在、慈恵医大ではあまりの反響で来年4月迄受付中止になってる様子ですが、この新しい「東洋と西洋医学の融合治療法」が他の施設でも受けられたら良いなと思っております。 宜しくお願い致します。
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- jj-grapa
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回答No.1
お礼
ご尊兄様の場合は、「脊柱管狭窄症」、「内視鏡手術」が完全にマッチしていて良い結果が得られたものと想像し本当に良かったですね。 対して、私の場合は本当に「脊柱管狭窄症」だったのかどうか、別の要因がある場合が相当数ある事が報じられてますので、総合的な別の角度からの検索とアクセスを現在行い、必死に探してる時で表題の件もその一つなのです。
補足
コメント有難うございます。 PEDは詳細は知りませんが「脊椎内視鏡手術」の一つで時代の最先端の技術を持っておられれると言われてるドクターに私も4ヶ月程待ちでのオペでした。 ドクターは勿論、この道では超有名な内視鏡手術の認定医です。この手術後から次第に術前より悪化して来てる状態です。 IMSは、腰痛の85%は原因不明、手術しても回復しないクライアントの多さに対して、新たな発想で生み出されたもので「東洋医学と西洋医学の融合」した新しい試みのもので、慈恵医大のペインクリニックの先生が中心になってる手術以外の療法です。