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亀田大毅、 ソリス戦のルールについて

ソリスが計量に失敗して王座を剥奪された後の発表で、大毅が負けた場合はIBF、WBA共に空位になり、勝った場合は大毅が統一王者になるとのことでした。http://mainichi.jp/sports/news/20131202k0000e050183000c.html 結局大毅が負けた場合の両王座空位は撤回されてIBFのベルトはそのまま大毅の元に残りましたが、勝っていた場合WBAの王座は事前の説明通り大毅の物になっていたのでしょうか?試合の時点ではソリスは王者ではなかった訳でタイトルを持っていない者に勝ってもタイトルが移動するはずが無いと思うのですが。

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回答No.1

約束の体重をクリアできない時点で、王者だろうが何だろうが、負け。従って、体重をクリアしている者が勝者となる。契約上、試合をやる必要が無かったが、お客を第一に考える亀田家の意向に従って試合が行なわれた。殊に、次男坊には、客に対する思い入れが強い。 ベルトが欲しいだけの話なら、体重差による危険を回避する意味でも、試合を拒否すべきだったということ。亀田の身体を考えれば、コミッショナーが試合を止めさせるのが正しい判断。それなのに、次男坊は、正式計量の翌日も、規定の体重増に抑えていて、つまり、かなりの身体的リスクを背負って試合に臨んだ。 左足ウェートのダギングからの左は、まあ、好いとして、右足ウエイトにスゥエーしてからの爆発的な右ストレートが欲しかった。右をガードだけに使っている印象であったのも、あるいは、体重差によるパンチが怖かったということでしょうかね。

okwave84
質問者

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