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まだ妖怪が住んでいそうな地域(国内限定)

古来から語り継がれてきた妖怪は、日本が近代化していく過程で絶滅したという人がいます。 しかしまだ日本の何処かには妖怪が生き残っているという人もいます。 実際に訪れた場所でなくともイメージで構いません。 いるとすれば日本のどのあたりにいそうですか? 投稿主は北東北(青森・岩手・秋田)の山中にはまだいると思います。 開発に取り残されたおかげで古い伝統と自然が残っているからです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#188107
noname#188107
回答No.11

我が家には妖怪すねかじりがいますが。 奈良も紀伊山地の山奥のほうにはいそうですね。 山の深さでは東北三県にもひけをとりませんので。

その他の回答 (11)

  • tomban
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回答No.12

やはり「永田町」かしら?。 あとは「ぴょんや…」とか「北◯」とか「ソ◯✕」とかにも、いっぱい居そうですな。 「好戦妖怪 アベノミクス」とかね?(汗)。 「秘密妖怪 デモダメン」とかも居そうだ。 古豪としては「脱原妖怪 ジュンイチりょん」みたいなのも出現したなぁ。 やっぱり、人間が一番妖怪っぽいね。 あの「島」の「妖怪」なんてさ!もう…(このへんにしときます:汗)。

  • star-dog
  • ベストアンサー率29% (215/717)
回答No.10

屋久島あたりなんか、樹齢数千年の杉と共に妖怪が生き残っていそうですね でも、何といっても妖怪がいそうなのは芸能界でしょう 200才ぐらいじゃないかと思う、年齢不詳・性別不詳の妖怪とか メイクを落として挨拶されたら、誰だかわからないような妖怪とか 昼夜を問わず24時間、テレビ局には魑魅魍魎のたぐいがウロウロしていそうです

noname#187463
noname#187463
回答No.9

四国なんてどうでしょうか?(^^) お遍路さんがお寺参りをする地です。 山には天狗がいそうな気がしますし、川には河童がいそうな気がします。 タヌキがたくさんいるので、化かされたりしそうですよ。(笑

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.8

私も永田町だと思いますね。 しかも陰湿でお山の大将になりたい妖怪。 この妖怪達はみんなを幸せにしようとするのでは無く、自分達だけ甘い汁を吸おうとその為には人間から 色々と吸い上げようとしている。 しかも、裕福な人間達と連んでいるから質が悪い。 現代の鬼太郎やその仲間達って居ないのだろうかね!?

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.7

>まだ妖怪が住んでいそうな地域(国内限定) 古来から語り継がれてきた妖怪は、日本が近代化していく過程で絶滅したという人がいます。 しかしまだ日本の何処かには妖怪が生き残っているという人もいます。 実際に訪れた場所でなくともイメージで構いません。 いるとすれば日本のどのあたりにいそうですか?         ↓ ◇青木ヶ原樹海:死神・幽霊 私自身は、実際には怖くて行けませんが、イメージでは深夜の樹海には、自殺者や遭難者、殺人の被害者の怨霊・死骸が成仏できず彷徨っておられるように思います。 ◇各地のシャッター街や廃屋:貧乏神 憑りつき、運気を奪い取った後、新たな獲物を求め、ジーッと電気も水道も無い中に、身を潜めているように思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E3%83%B6%E5%8E%9F

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.6

意外と住宅地のちかくの森や水辺にいるのではないでしょうか、 千葉県の市川市や松戸市にはそれっぽい雰囲気のところが けっこうあります。

noname#212854
noname#212854
回答No.5

霞ヶ関、皇居、永田町。

  • fuukakou
  • ベストアンサー率22% (200/870)
回答No.4

実はどこにでもいるとか・・・ 人型の妖怪は幽霊談になりそうですね~。 座敷童なんて子供の幽霊になっちゃいますよ。 捉え方でしょうね。 あ、この前テレビで見た野生のアライグマの川での行動は見た目が小豆磨ぎみたいでした・・・あらたな目撃談が出来そうな予感・・・

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.3

その建物の床は、まっ赤に染まっているようで、 人間の容姿と、区別がつかない妖怪が居るらしい。 ただ、その建物には住んでは居ない。 国会議事堂。 カネに飢えた、魑魅魍魎が 居るとか、居ないとか・・・。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.2

妖怪と行っても、実は時代によって名称や出現の仕方が変わります。 例えば、ハーンが書いた「ちんちん小袴」は、現在では「小さいおじさん」(ゆるキャラではない)に姿を変えているのだと考えられます。コレは、アイヌでの「コロボックル」や海外説話での小人や妖精に相当するでしょう。 また、座敷童なども姿や出現方法を変えながら、今でもその家を守っているのだと思います。 妖怪というのは、自然が生み出したのではなく、人々の心が求め、それに応じて出現しているのです。ですから、時代とともに人の心が変われば妖怪も変わっていくのでしょう。現代には現代の妖怪、「ちいさいおじさん」や「ゴム人間」などが求められているのかも知れません。 妖怪は滅びつつ残っているのではなく、人のいる場所にはいつでも新しい姿で現れているのだと思います。それは、日本だけでなく、世界中がそうだったのだと思います。 妖怪はどこにでもいると思います。現代人には彼らに共鳴する能力が、近代的思考や宗教的制約で失われているだけでしょう。

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