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子宮けいがんの接種をしたことがある人、お願いします

痛みが原因で中止になりましたが どのくらい痛かったですか? http://enq-maker.com/dKPwhf3

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回答No.3

私は数年前に接種しましたが、ちょっと重たかったくらいであまり痛くありませんでした 先週は娘に接種しましたが、娘もあまり痛がりませんでした 2日くらいは肩が重いと言ってましたけど 私は自分が医師ですので娘には自分で接種しましたが、上手だねってほめられました でも、患者さんによっては結構痛がる人もおられます なお、接種は中止になってませんよ 希望者は法定接種として公費負担で接種できます マスコミの報道が原因で、接種率が大きく下がっているだけです 婦人科の腫瘍を診ている産婦人科の医師などは、みんな自分の娘や孫には接種させています 今は一時的に積極的勧奨がストップしていますので、患者さんには無理には勧めていませんが、メリットはデメリットよりも明らかに大きいので、専門家として自分の親戚や家族にはみんな勧めています 私は別にワクチンに関しては直接のステークホルダー(利害関係者)ではありませんので、ワクチン推進でも反対でもありませんが、うったほうが良いのかと尋ねられた人には、専門家としての立場からは、「頸がんなどの発症率を大きく減らすとされているのでうったほうが良いと思うわよ」ってやさしく教えてあげます でも、うちたくない人には無理には勧めていません どーぞご自由にって感じです 専門家のアドバイスを聞く聞かないは自由ですし、その結果どうなっても全部自己責任ですから あっ、失礼 ついおしゃべりなので、質問以外のことにまで長々と答えてしまいました・・・

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  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.2

子宮頸がんワクチンは全く有害無益ですので接種しないようにして下さい。 またこの回答を学校の先生や保健師さん、両親や友達などに是非知らせて下さい。 痛みがある程度の副作用で、メリットが十分あるのであれば我慢して下さい等の言い訳も出来るでしょうが、メリットは殆どありません。 対処法も有効な薬も無く、多数の重篤な副反応で苦しんでいる若い方々、一生を台無しにされている人達がおられるにも関わらず、何故最近無料接種を再開したのでしょうか。 全く考えられません。 子宮頸がん OR HPV ワクチン 接種 再開   最終更新 1か月以内  等でサーチしてみて下さい。 ==> http://vpoint.jp/feature/cervical_cancer/6783.html 子宮頸がんワクチン接種被害者への同情は口先だけ http://vpoint.jp/feature/cervical_cancer/7084.html 子宮頸がん予防ワクチンの接種をWHOの“権威”カサに説得 編集局  2013/12/05  予防という名の人体実験|子宮頸がんワクチン被害  http://iwj.co.jp/wj/open/archives/110611 2013/11/10 国よりも安全側に立った千葉県野田市長の英断、 全国で唯一「子宮頸がんワクチン」接種を一時見合わせ ======== 特に24才以下の若い人では子宮頸がんに罹る人は僅かであり、2008年の例では15-19才で6名、20-24才で49名程度とされています。 (全国的ながん罹患ー死亡報告システムは無く、全国の特定病院からの報告から統計的に類推した値) 全年齢での罹患者数は9794名ですが、殆どが30才以上であり高校生以下に接種し、ワクチンメーカーの宣伝通りの効果があったとしても24才程度でワクチン効果は消失し、子宮頸がんに罹る人を減らす効果は殆どありません。 http://ganjoho.jp/professional/statistics/statistics.html 独立行政法人 国立がん研究センター がん情報サービス  2. 罹患データ(全国推計値)のExcelデータを参照下さい。 一方HPVウイルスには多数の型があり、ワクチンが有効なのはその一部の型に対してであり、型が合っていたとしてもワクチンメーカーの宣伝通りとしても発症を半分程度に抑える程度の効果しかありません。 最大限に効果を見積もっても、ウイルス型適合率50%, 適合しても予防効果がある割合が50% 合計罹患者を25%は減らす事が出来るかも知れない程度です。 結局HPVウイルスはありふれたウイルスであり、多くの人が感染するが、殆どの人は自己免疫で排除して発症には至らない。 多く見積もっても、25才以下の罹患者約50名前後の内、 10-15名程度の罹患者を減らす事が出来る程度の効果しかありません。 発症しても手術で回復する事が出来、子供を産む事に殆ど差しさわりは無く普通の生活が送れます。 しかし重篤副作用==副反応報告例でもその10倍以上の人々が苦しんでおられます。 重篤副反応を発症する人は特異体質の人(数千名乃至数万名に一人程度)だと思われますが、その検査方法も無く実際にワクチン接種して判明するだけです。 HPVワクチンを接種しなければ一生何ら問題なく過ごす事の出来る人に、効果も殆ど無いワクチンを接種して一生を台無しに何故するのでしょうか。 それらの副作用(自己免疫系の異常反応を引き起こし、神経伝達系の混乱等が発生する等の全身疾患)に対して、普通の医者は経験が殆ど無くて仮病ではないか等とたらい回しされる事が多いと言われています。 また有効な薬もなく、絶え間ない痛みや痙攣や麻痺(けいれんやまひ)等で学校にも行けず、中学高校等で加減算等の計算する頭の働き等にも障害を受けて苦しんだりされている方々がおられます。 次等を参照下さい。 http://okwave.jp/qa/q8003413.html 子宮頸ガンワクチンの危険性_各新聞等一斉報道 http://okwave.jp/qa/q8152074.html 子宮頸がんの検査で陽性。子作りは可能? http://okwave.jp/qa/q8315573.html 子宮頸がんのワクチン この回答No.3の中等に詳しく問題点は書いています。 厚生労働省担当者も参議院の質疑応答でHPVワクチンには殆ど効果が無い事は証言しています。 いい加減な回答では無く、色々な信頼できるサイトへのリンクも記していますので調べてみて下さい。 医療関係者やワクチン製造関係者にお願いします。 以上のHPVワクチンの問題指摘は誤りだ、  自分の子供には接種させる、 接種しても殆ど問題が無くメリットを考えると接種させるべきだ 等と考えられる方々がおられましたら、回答なり反論なりをぜひお聞かせ下さい。

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noname#190551
noname#190551
回答No.1

うちの娘は18歳で受けましたが「インフルエンザよりちょっと痛かったかな」と言ってました。 重篤な後遺症がその後、話題になりぞっとしました。 そうした例は15歳未満の子に多く見られるように思います。

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