感動のラストにふさわしいBGMを探しています

2013/12/03 10:21

このQ&Aのポイント

深夜の教室で千鶴が舞子とサエと玉井を待っていた。卒業証書のやり取りや思い出話を交えながら、感動的なラストシーンに至る。
千鶴と舞子の会話により、舞子の卒業証書を見つけたことが分かるが、千鶴には聞こえない。しかし、二人は心で通じあい、感動的な卒業の瞬間を迎える。
千鶴と舞子が卒業したことを確認し合う場面で、二人の感情が交錯する。千鶴の涙と舞子の笑顔が印象的なラストシーン。

曲を探しています。

"大切なことはすべて君が教えてくれた"(ドラマ)のサントラのpreludeみたいな感じの曲を探しています。今度「夏芙蓉」という劇をするのですが、それのラストの BGMに使う曲を探しています。一応内容とラストの台詞を... 内容深夜の教室で千鶴が舞子とサエと玉井を待っていた。「ほんとに卒業証書もらった？」「・・え？」（奇妙な間）、帰ろうとする舞子たちに「もうちょっとだけここにいて」と、所々に出てくる不自然な会話。そしてタマイのお母さんの車に乗ってみんなで出かけたときの思い出話になって、、舞子「タマイのお母さんが運転できないから静かにしなさいとかいって。でもアタシらバカだから全然騒いでて、それから・・・。」サエ「事故にあった。・・・」舞子「ちー、アタシたち、死んでる。」（暗転）卒業式の翌日。綺麗に並んだ机の中の三つに、白い夏芙蓉の花束が置かれている。机に突っ伏すように眠っている千鶴を蓮美先生が見つけて千鶴に声をかける。先生と千鶴の会話。その後、先生と別れ、また教室に千鶴一人になったところで、音楽が流れ、教室の扉から舞子が入ってきます。舞子は自分の机の上の卒業証書に気づき、手に取って何かを喋り始めます。しかし、その声は、観客にも、千鶴にも聞こえない。舞子（ちー、これ・・・卒業証書？アタシらの分もあったんだ？）千鶴「舞子ちゃん？・・・舞子ちゃん！！」舞子（え、ちー、これ賞状じゃん。あんた、これ自分で書いたんでしょ？バレバレ。だってここはみ出してるもん。あんた工作とか下手だったもんねえ）千鶴「え？何？舞子ちゃん？ごめん、聞こえない。」舞子（ハハハ。・・・でも嬉しいよ）千鶴「舞子ちゃん、聞こえないよ。」舞子（ねぇ、これでさ）千鶴「舞子ちゃん！」舞子「ちー、アタシたち・・・」千鶴「えっ？」舞子「一緒に卒業した！」見つめ合う二人。千鶴は泣いている。舞子は笑っている。ー幕ー http://kurara-music.jimdo.com/2012/09/25/%E6%BC%94%E5%8A%87-%E5%A4%8F%E8%8A%99%E8%93%89/?mobile=1 よりコピペして少し変えました。長なりましたごめんなさい。