接ぎ木したレモンと柚子、肥料はいつ頃からやれば…?
今年の6月に接ぎ木した、元は3~4cmの接ぎ穂だったレモンと柚子が、どちらも35cmくらいまで育ち、葉も、それぞれ20枚ほどになりました。
接ぎ木テープを一旦ほどいて様子を見てみたところ、接いだ部分もしっかり台木のカラタチに活着したようなのですが、そろそろ肥料をやった方が良いのか、それともまだやらない方が良いのかわからなくて困っております。
接ぎ木テープについては、これだけきれいに活着していればテープなんて要らないのでは?とも思ったのですが、テープを取り去るのに本当に適切な時期というのもわからなかったのでWebで検索したところ、接いでから1年くらいは巻いておいた方が良さそうなことが複数のブログで書かれおり、接いでから1年未満でテープを外したら接いだ部分から菌が入って枯れてしまったなどいう記事もあったため、一旦ほどいた接ぎ木テープは再度巻き直しました。
現在、柚子もレモンも、直径22cm×深さ22cmの鉢に植えてあり、室内の日当たりの良い場所に置いて育てています。
肥料は、どのようなものを、いつ頃から与えるようにすればよろしいでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示頂きたく、どうかよろしくお願い致します。