- ベストアンサー
5700系105の耐久性(シクロクロス等において)
5700系のSTIをオフロードで使用する予定なのですが、5700系のSTIは内側が内部構造むき出しになっていることを最近知りました。 この『むき出し構造』は、シクロなどオフロードを走行する競技では、誇りや泥水の浸入によるトラブルが起こりやすくなるのではないのでしょうか? 故に、少々性能は落ちるかもしれませんが、4600系ティアグラのほうが良かったりするのでは?と素人目には思ってしまいますがどうなんでしょうか? それと、5700のSTIカバーと6700のSTIカバーは互換なしでしょうか? ホッズの6700用のカバー(茶色のようなゴールド)を5700で使えるならうれしいのですが
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まぁ、使って使えなくはないのでしょうね。 シクロに限らず泥だらけのままで運用し続ける人はいないと思いますし。 動作が怪しければ分解清掃するしかないですし、その手間をどう捉えるかによって変わって行くのだとは思います。 しかしSTIのブレーキワイヤートラベル量がはたして泥詰まりに対応し得るカンチブレーキを充分に作動することができるかが問題にはなりそうですね。 カンチのアームが充分に開かないとしたら意味ないとも思いますよ。
その他の回答 (1)
- suiran2
- ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.2
シクロクロスの代表的な入門機であるANCHOR CX6は105です。知り合いもCX6で戦っていますが,当然毎回洗車し,分解グリスアップしています。シクロクロスは,ご自分で洗車・分解・組み立てが出来ることが前提と思います。
質問者
お礼
分解清掃は慣れるしかなさそうですね・・・ありがとうございました。
お礼
>>泥だらけで運用し続けない 言われてみればそのとおりですね分解清掃ですか・・・・STIをバラスのは少し不安ですね(汗 分解したブログとかを見ましたが・・・これはメンドそうですね。。。 ブレーキは機械式ディスクヘイズCX-5です。
補足
お二方ともありがとうございました。 回答が早かったのでこちらをBAにさせていただきます。