• 締切済み

塾、家庭教師、通信教育についての質問です。

塾や通信教育を受けていてもなかなか成績が上がらない生徒さんが大勢います。 そこで、「もっとこんな風に教えてくれたらいいのにな。」とか「こんな教材があったらいいな。」「こんなサービスがあったらいいな」というものがあったらお応え頂けたら幸いです。 自分の経験からでも、お子さんや親戚の子をみていて思ったことでも構いません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • bayless
  • ベストアンサー率3% (3/84)
回答No.8

あまりお勧めはしませんがお金で釣るのはどうでしょうかww

  • ririkuro
  • ベストアンサー率4% (10/210)
回答No.7

昔、家庭教師をしていました。成績は本人のやる気次第で決まると思います。やる気がない子は目標がないとか、どこかでつまづいて手遅れになっていることが多いです。なので、目標を持たせてあげること(具体的に将来何をやりたいのか、そのためには何を勉強しないといけないのか。)と、コツがわからない子には、どこからつまづいているのかをこちらで把握してその時点に前戻って教えてあげることだと思います。

  • realstar
  • ベストアンサー率2% (1/45)
回答No.6

自分の経験から。 教え方、教材も重要ですが本人のやる気をどう引き出すか?というのも重要だと思います。

回答No.5

30歳の男性です。私自身の経験を話します。 私は、塾自体は中学で通いましたが、人間関係に難を抱えたため1年半でやめました。 中3に入ってすぐに、家庭教師を呼んで高校受験まで指導されました。家庭教師に呼んだ方は2人でかつ女性で、当時、1人は理系、もう1人は文系の大学生(歴史を学んでいたそうで、今で言えば「歴女」です)でしたが、徹底的にやられました。 成績が上がる上がらないの観点から話すと、人間関係・講師との相性・ライバルがいるかどうかだと私は考えています。私はライバル不在でしたので、孤独の戦いでありました。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.4

私は勉強の仕方が悪いんじゃないと思いますよ。 「勉強をする明確な理由や目的を持っていない」これが原因だと思います。 将来のため、などという辞書にでも載ってそうな模範解答ではダメですよ。 もっと利己的で自己中心的でいいんで、自分の言葉で答えられるものが必要です。 夢なんていっちゃえば自己満足の極致みたいなものですしね。 それでいいんです。 まずはそれを持つこと、持たせることでしょう。

shofuku83
質問者

お礼

rokomettoさんご回答ありがとうございます。その視点は新鮮でした。たしかにその通りだと思います。 生徒さんに勉強する自分の動機を持たせるとうことですね。 ありがとうございました。

noname#187751
noname#187751
回答No.3

塾に行こうが本人がやる気を出さなきゃ成績は上がらないですからね 勉強をしないとどういう人生になるのか教えた方が良いと思います

shofuku83
質問者

お礼

lowsonさんありがとうございます。ちなみに「勉強しないと将来困るよ」みたいなことを言ってもなかなか生徒さんにはピンとこないと思うのですが、lowsonさんならなんと言いますか?

  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.2

だれも、勉強の方法を教えないまま、義務教育に子供を放り込みます。 親子さんとの対話や家庭環境の中、例えば、親御さんどうしの会話、兄弟の存在、本を読む習慣などなど、で子供たちは言葉を覚えていきますが、すでに子供の世界では言葉のボキャブラリーに格差が生じています。 勉強できるから、頭が良い訳ではもちろん、ありませんが、今の画一的な教育の中で教育者さんたちが見落としている理解というものは、その子供さんの言語の理解度です。先生は、子供たちに辞書の引き方を教えません。概念と質量のバランスを取りながら考える方法を知りません。分からない言葉を処理し、勉強を進めていく重要さを認識されていません。勉強に意欲が有るのに、成績が伸びない、テストの点数が芳しくない。それは、なぜか?教育者さんたちは、殆ど理解していないのではないでしょうか? できる子?できない子?のように見えるの主要な違いは、文や文章の中で出くわす理解できない単語が、その科目を理解出来ないものにしている!という事実です。教育者は、まず勉強を教える前に、その教科で出てくる単語の意味や、基本的な日本語などを子供が理解しながら進む大切さを繰り返し指導すべきなのです。そして、どこで勉強が、その科目が分からなくなったのか?どこで混乱したのか?を突き止め、彼、彼女が理解していなかった単語を発見し、その意味を完全に理解する助けを行うべきなのです。 なぜなら、セオリーとは、言語で構成されているからです。言葉を理解出来ない度合いに応じて、世界は子供たちにとって曖昧なもの、不確かなものになっていきます。 「学び方がわかる本」児童向けの参考書です。 中級者向けの本も、たいへん良本と思いますが、実際に体験しないと今一、その価値が分からないかもしれません。多くの塾や、一部の大学でも使用している話を聞きました。 Amazonで購入出来ると思います。 ぜひ参考になさって下さいませ。

shofuku83
質問者

お礼

hikaricomさんご丁寧な回答ありがとうございました。義務教育をスタートした時点で持っているボキャブラリーに差があり、その差がさらに差を広げていく感じがとてもリアルでした。

回答No.1

途中式を簡単に教えすぎてやいませんか? 要はその子たちの自分で考える心です

shofuku83
質問者

お礼

michiyoさんありがとうございます。たしかに、方程式教えて終わりみたいなのが多いですよね。 それでは定着しにくいと僕も思います。

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