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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事故から2ヶ月半過ぎて脊椎圧迫骨折が起こり得るか)

事故から2ヶ月半過ぎて脊椎圧迫骨折が起こり得るか

このQ&Aのポイント
  • 事故から2ヶ月半過ぎて脊椎圧迫骨折が起こる可能性はあるのか気になります。
  • ジムで起きた事故から2ヶ月半が経過し、股関節の痛みは治まりましたが、背中や腰の痛みや違和感が時々現れます。
  • 保険適用で示談解決を求めたが、後遺障害11級と認められた。訴訟を進めるべきか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DF145
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.3

保険会社との話し合いになれば、ジムやインストラクターの方には影響は殆どありません。 今後は純粋にジムで起きた事故と、発生した健康被害の因果関係の証明が焦点になり、 それを証明する作業になります。また、それらは医師と弁護士、保険会社の調査員の仕事になり、影響はないかと思います。

namasutera
質問者

お礼

再度の御回答ありがとうございます。 保険会社との話し合いになれば、ジムやインストラクターの方には影響は殆どありません。…を伺い私の気持ちは少し軽くなりました。 弁護士もそのようなことを話しておられましたが、DF145さんに言われた方が、ああそうか・・・と信じられます。 貴重なご意見有難うございました。参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

  • 2St
  • ベストアンサー率47% (160/338)
回答No.2

診療放射線技師ですが、 圧迫骨折は椎骨に垂直方向の力が加わった時に、 瞬間的に椎骨が潰れるイメージです。 圧迫骨折があれば、直後のX線写真で判明すると思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:LWK_vorher.png じわじわと骨の崩壊が進むわけではなく、瞬間的に骨組織が崩壊するものと思います。 直後のエックス線写真がある以上、 受傷と2ヵ月後の圧迫骨折判明との因果関係を証明するには、無理があるように思いますが? 逆に、直後のX線写真で圧迫骨折の所見が無い事を持ち出されたら、 受傷と圧迫骨折との因果関係が、証明できません。 或いは、ジムでの受傷時以外に圧迫骨折が起こりえないと証明できるのでしょうか? その弁護士が、どういった根拠でその因果関係を証明できると思うのか、甚だ疑問です。

namasutera
質問者

お礼

放射線技師の方の貴重な御意見ありがとうございます。 事故直後のレントゲン写真は腰下部しか撮っておりません。脊椎(胸椎)12番は御承知のようにかなり腰上部ですので直後のレントゲン写真はありません。 脊椎圧迫骨折が判明した時、ジムにこのことを話しましたら、4,5日してお見舞いに来られ、保険会社の顧問医に相談したらそういうこともあるらしい(事故との因果関係がある)とお話になり平身低頭でした。 そういうこともあって、等級11級が認められました。 受傷以外に圧迫骨折が起こり得ないと証明はできるか・・・ですが、事故後、非常に身体をいたわり無理をしないよう、重いものは持たないよう心がけておりましたので、圧迫骨折が起きるような生活はしていませんでした。 ただ、これは私の推測ですが、風邪をひいて体力を消耗したあと、事故のときに負った背中のショックで骨がもろくなっていて、一挙に圧迫骨折になった可能性もあるなあ・・・とかんがえていたのですが。 人間の体の事ですから、絶対にこうだと誰も言いきれないかとは思います。 釈然としないところがあるのですが、比較的ジム側は善意に対応してくれてきましたので、私も善意を持って対応していく所存です。 冷静かつ貴重な御意見誠にありがとうございました。

  • DF145
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.1

私の母は交通事故で軽い捻挫と診断されましたが、実際は脊椎損傷で一級の障害者になり、十年間苦しみ抜いて死にました。母子家庭であったため、私は高校の学費も全て借金をし、母が経営者であったため、会社も機能せず億単位の負債を抱え、それを保険金で返済しました。 首の怪我は診断が難しく、後々悪化する事が多いので、相手に対しての同情は全く不要です、情に訴え示談させるのは保険会社の常套手段であり、アナタや家族が後々不幸になるだけです。 私の裁判は13年、加害者側の保険調査員は様々な手を使い示談で責任回避をしようとしてきました。 彼らは裁判で有利になるため盗聴や盗撮、尾行までしてきます。 あなたに出来ることは相手に一切情をかけず、弁護士にも後々悪化した場合どうするか相談し、今後の行動を決めておくことです。 弁護士も流れ作業でやっている方が非常に多く親身になってくれる事は殆ど無いので、自賠責保険問題や交通事故後遺症に詳しい弁護士やジャーナリストに相談しておくことをお勧めします。 自賠責保険や交通事故後遺症で検索してみて下さい。 あなたの健康を心より祈念しております。

namasutera
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます。 DF145様のお母様は本当にかわいそうでしたね。またDF145様も大変な御苦労されましたね。私のために貴重な体験談をお話頂いて本当にありがとうございました。 脊椎損傷は見つけにくいと同時に少しの損傷でもそのダメージが大きいので訴えない限り解ってもらえませんね。 私は保険会社とかスポーツクラブには何の同情も感じないのですが、インストラクター(背中に乗った)が謝罪にも来たし多いに反省しているようであったので、彼女の前途を考え思案している次第です。 今後の事、もう少し冷静に良く考えてみますね。 DF145様のお母様の御冥福を祈ると同時にDF145様のお幸せをお祈りいたします。