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苦手な先輩への対応方法とストレスをためずに付き合う方法
- 苦手な先輩への対応方法やストレスをためずに付き合う方法をまとめました。
- 苦手な先輩と上手に対処する方法やストレスをためずに付き合う方法について解説します。
- 苦手な先輩に対して効果的な対処法やストレスをためずに付き合う方法をご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
私も小さいところで働いていたので、お気持ちすごく分かります。 上司は言ったことは忘れる、思いついたまま行動する人だったので、 ほんと似たタイプでびっくりです。 結局学んだことははっきり言わないとわからないということで、 私が実践したことと言えば、 ・自分でしたことを忘れて、注意をうける →していないことはしていないと伝える、もしくは聞き流す ・仕事の進展具合をたずねる、納期の前倒し →仕事の優先順位、期限を確認する 今この仕事をしていますが、先にその仕事をしますかと相手に優先順位をつけさせる(自分で優先順位を考えてるので、ほぼ今している仕事を先にとなります) ではその仕事はいつまでに必要ですか?と期限を確認し、内容をメモで残しておく ・内容の確認後、真逆の変更 →言われた時に内容をメモをして、(わたしは日付も記入しました) 前に確認した時にこれで進めると仰ってましたが、どちらでした方が良いですかと再度確認をする ・頼んだ書類を、自分で作成 →これはさすがになかったですが、先ほど先輩が私にこの仕事を頼みましたよね、のイヤミの一声でも言います 取引先に対して〆切前の催促と取引先の打ち合わせ中のダメ出しや、 相手の仕事の仕方は言っても直らないし、下からは言えないので、 こういう人だなと思うしかないです。 取引先も、そういうやりにくい人の元で大変だなって思ってます。 相手に合わせていると、仕事の段取りが立てられないので、 相手のおかしいところを意識させないといけないですね。 自分の記憶だとあやふやだけど、メモ(証拠)が残っていたら反論できないので、 すごくメモをするようになりました。 なんだか、揚げ足取りばっかでいやだな~とも思いましたが、 そういう人ははっきり言わないとわからないので、イヤミにならざるを得ません。 向こうのペースばかりではなく、できるだけ自分のペースで仕事ができるようがんばってください!
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>>どういう言い方だと伝わるのか研究してみようと思います。 いやいや、率直に言えばいいんです 他部署の人は怒鳴りつけたんでしょ? あなたもそれでいいんです。 たとえあなたが年下であろうと。 海外育ちは関係無いです。 そんなこといったら海外育ちは全員「空気読めない人」になりますが 実際は空気読める人が多いですよね、海外育ちでも。 変に小細工しないこと。 腹立たしい時は率直に「迷惑です」といってください うまくやろうと思うからあなたもストレスたまるし 肝心の仕事がうまくいかないんです。 はっきり言って差し上げてください。
お礼
あんまり相手に対して強い物言いをするのが苦手なので、できれば波風をたてずに対応したいと思ったのですが、 はっきり言わないと伝わらないこともあると言うことですね。 上手いことできるかわからないですけど、頑張ってみます。
あなたがはっきり言って差し上げなさい。 4歳上だろうと、間違いは間違いです。 >>このようなことが頻繁におきると私の方でもいらいらしてきてしまい、それが先輩に伝わっているようです それはあなたがはっきり「イライラするのでやめてください」 と言わないことに起因しています。 はっきり言ってあげなさい。 「何度も同じことを念押しされると私もイライラします」 「さっきと言っていることが違います」 「取引先と交渉中に私に駄目だしはやめてください。打ち合わせの時にしてください」 「無駄に急がせないでください。私にもやるべきことがあります」 あなたがはっきり、時には怒りを表現したら 相手も気がつきますよ。 あなたが言わない限り、気がつかないタイプの人間です。 私だったら率直に言います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 率直に相手に伝える、とても重要なことですね。 怒りが爆発しそうになったときに試してみようと思います。 実を言うと、今までも他の部署の人からはっきり怒られている場面を、 目撃しているのですが、 言葉で言われても、周囲が不愉快に思っていることに気がつかない(もしくは気にもとめない)ようです。 自分に非があるという発想自体がないようで、 その場では神妙に謝っているのですが、 終わったあとは 「大したことじゃない」 などといって、しばらくすると忘れてしまうようです。 そして、懲りずに似たようなことを繰り返しています。 海外で育った時期が長いようで、 その辺の感覚が日本人離れしているのかもしれません。 どういう言い方だと伝わるのか研究してみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 日付け入りのメモ…とても具体的で参考になりました。 反論する時に、自分の記憶違いや、自分の理解不足の可能性があたまを頭をよぎり、 おかしいと思っていても、自信をもって言えないことが多くて、 それもフラストレーションの一因になっていました。 反論の根拠になるように、メモの取り方に注意してみます。