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格安なプリンターインクを手に入れる方法
- 富士通のWindows 8パソコンでキャノンMG6330を使用していますが、プリンターをあまり使っていないにもかかわらず、インクが切れるとプリンターが使用できなくなってしまいます。
- さらに、モノクロ印刷でも黒以外の色のインクがなくなると印刷できなくなるため、インクを頻繁に購入する必要があります。
- もしもインクを格安で購入できる方法や都内の格安店舗があれば教えていただきたいです。キャノンなどのメーカーはプリンター本体を安く提供しているため、インクの値段が高くなってしまう傾向があります。なるべく安くインクを手に入れる方法を教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
>キャノンなどプリンターのメーカーサイドとしては、プリンター本体は安くしてインクで儲けるという考えがあると思います。 プリンタメーカーはプリンタを売りたいのであって、インクカートリッジを売りたいのではありません。プリンタが売れないと工場を閉鎖しなければならなくなりますし、従業員の雇用問題にも繋がります。 プリンタメーカーの考え方が現れているのは、プリンタに廃インク吸収パッドが付いていて、これが満杯になるとインクカートリッジを交換しても使えなくなるようにしてあることです。廃インク吸収パッドは全インクタンクを3回ぐらい交換すると満杯になるようです。 つまり、インクカートリッジ1本が1200~1400円ぐらいですから、6本で7000円ぐらいかかるわけで、3回交換すると21000円で、MG63301台が買える金額になるわけです。 安価な互換インクを使用している人がいますが、廃インク吸収パッドが満杯になるまでしか使えませんから、結果的に失敗に終わっているはずです。 プリンタの購入金額以上のお金をインク交換に使うのは意味が無いように出来ているのが、現在のプリンタです。プリンタは使い捨てと考えて買い換えた方が良いでしょう。
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「この質問」は「PCパーツ・周辺機器 プリンター・スキャナー」の「カテゴリ」にするべきでしょう。 「カテゴリ選択ミス」でんな・・・。 「AV機器」は「オーディオ(音響)・ビジュアル(映像)に関する機器」で、「パソコン用プリンター」は「パソコンの周辺機器」ですから。
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
オークションをこまめにチェックして事前に購入して置く事です。 ハードオフなどのリサイクルショップも見て下さい。 時々格安ででますがすぐになくなります。
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
キヤノンやエプソンのプリンターは、インクで利益をあげていますから、純正インクは、やはりそこそこ値段がはりますよ 互換インクなどの非純正インクなら、ピンキリで安いものは非常に安いが、品質などを売りにしている国産のインクなら、純正インクより若干安い程度に たまに純正品のアウトレットインクとかいって、化粧箱がなかったり、化粧箱が破損しているものが売られていたりします。 常に在庫があるとは限りません 品質などを売りにしている国産インクでも純正インクと色は全く違うし、使っているとインク詰まりなどが起こったり、インクが漏れたりする場合もあるようです
- まちだ まちお(@machida777)
- ベストアンサー率42% (533/1244)
あ、すみません。インクの話でしたね。 無料保証期間を過ぎているのであれば、互換インクや詰め替えインクでもいいと思いますが、新しい世代のインクは互換インクが出るまで時間がかかるので、それまでは純正を使ってください。351はもうエコリカがあったかな? 古い型番のインクは、ほんと粗悪な安いものまでありますが、351はそこまで安いのは出ていないんじゃないかな。 逆に、購入後1年以内であれば、万が一の無料修理を受けるために、少々高いですが、純正を使っていたほうがいいと思いますよ。
- まちだ まちお(@machida777)
- ベストアンサー率42% (533/1244)
単機能プリンタでよければ、キヤノンのip2700あたりが安くていいんじゃないですかね。Bカメラで 4000円切って販売しているはずです。このプリンタのインクは、カートリッジが2つあり、1つは黒、1つはカラー(マゼンダ、シアン、イエロー)が一体型になっているタイプです。 一体型のインクは写真を多く印刷する人には嫌われがちですが、黒を多用する人や、あまりプリンタを使わない人、出張や旅行などで長期間使わない時期がある人に向いています。 まず、その黒とカラーのカートリッジは、どちらかのインクが無くなってもプリンタでの印字が可能ですし、カートリッジを抜いていても印刷ができます。たとえば、カラーの交換時期であっても、モノクロだけの運用ができるわけです。逆に、カラーインクだけの運用もできます。カラー3色で疑似黒も作れますので。 また、インクが独立型のプリンタと違い、ヘッドがプリンタではなくインクカートリッジに付いています。つまり、インク詰まりやヘッドを傷めたなどの理由でプリンタを修理に出す必要はなく、インクを買い換えるだけですみます。 こういうところが、一体型インクのメリットです。 一体型インクを使っているプリンタは、単機能のip2700のほか、同じくキヤノンの複合機3530、HPの複合機の4500、INVYシリーズなどがあります。
お礼
とても参考になりました。ありがとうございます。