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今彼か元彼か、どちらを選ぶべき?結婚願望のある彼との未来を考える
- 26歳の女性が、仕事が多忙でプライベート時間が少ない中で結婚のリスクを考えています。
- 現在、同い歳の彼とお付き合いをしていますが、ケア能力に欠ける一方、元彼は結婚願望が強く心配りもできる存在です。
- 自分自身と相手の将来を考えながら、どちらを選ぶべきか迷っている状況です。結婚願望がない彼との関係が変わる可能性はあるのでしょうか?皆さんの意見を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
元カレはやめておいた方が良いと思う。 あなたが別れた頃と何も変わってないはず。 あなたに優しすぎるのは、あなたを独占したいからです。今カレから奪いたいのもあるでしょう。 なので、付き合えば前以上の束縛があると思ってください。 今のような、限り無く恋人に近い友人関係が一番居心地が良いはずです。あなたにとってはね。 だけど、今カレは良いかは・・・これも疑問かな? 30歳で結婚したいなら、28頃には具体的な計画を練らなければなりませんよね? でも、あと2年で気持ちが変わるのかな? あまり濃い付き合いも無いようだし・・・・ かといって二人と付き合うってのはもっとダメ。 二兎を追う者は一兎をも得ずって言うでしょ。二人とも失うよ。 失ってから新しい恋を探してたら、とても間に合わないと思う。 あなたの周りの状況が分からないけど、元カレと迷うくらいの愛情しか無いなら、結婚してもうまくいかないと思います。 新しい恋を探した方が、結局は早い気もしますw
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どっちを選んでもダメな様な気がします。 結婚って全く迷わなくなってからした方が 後悔もしませんし幸せになれますよ♪ 既婚女性でした。
お礼
ですよね。 迷うってことは違うということですね。 素直な心でこの人と結婚したい!と感じれるのを待ちます♪
- nobu1717
- ベストアンサー率17% (218/1217)
元カレの欠点というか別れた理由がいまだにネックになるなら、元カレだろうが今彼だろうが結婚できません。 どちらかと結婚しなければならないなら、元カレですね。 今彼は自営業者ですから全て会社中心なのは当たり前です。 はっきりいって妻の仕事など考えていられません。 仕事がしたいなら結婚しないか、妻の出番がないサラリーマンと結婚。 旦那のサポートに徹することが出来るなら今彼も宜しいんじゃないですか。
お礼
今お付き合いしている彼は、自立した二人が一緒に居るのがベストという考え方なので。 自分の生活は自分で守ってくれというスタンスです。 この辺りが結婚には向かない人だなと思いました。 のんびり、自分が結婚したいと思えるようになるまで待つことにします!
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
私は、20代前半に、3人の男性にプロポーズされました。 一人は、若い頃のバイト先の10歳年上のレストランのオーナーでした。一緒にレストランの経営をして欲しいという条件でした。 もう一人は、同じ職場の男性で二つ上でした。私も恋愛感情を持っていて、でも、マザコンでした。 もう一人は、同じ職場の年下の男性でした。 誰と結婚したら一番幸せか、とても迷いましたが、考え疲れて、もう、皆やめた!!となりました。 その後、二つ年上の職場の男性と婚約しましたが、彼の母親に苛められて婚約解消しました。 迷っている時って、本命の男性がいないからなんですよね。 本命の男性に巡り会えれば、迷わず決めることが出来ます。 私を世界一愛してくれて、幸せな未来が見える男性が必ず現れます。 私の場合は、40代で巡り会いました。 本当に遅くて、心が折れそうになりましたが、子供もできて、今は本当に幸せです。 迷っているなら、どちらも違います。 自分を磨いて本命を待ちましょう。
お礼
ほんと、もうやめた!って気になってきます。 両方投げ出したい気持ちです。 でも、今の彼と付き合いたい!と思ったのは私の素直な気持ちなので ゆっくり距離を縮めていくことにします。 結婚したい!と思えるようになれるといいな。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
誰を選んでも、不満はお互い様、、、あなたはもう売り手市場ではないので、、前彼と一緒になるのがいいよ。 29歳で、人間的成長、、、アホ抜かせ、あなたには自己のアイデンテンティーというものがないのですか、、、。 そんなの阿呆らしいし、つまらないでしょう。 と思います。
お礼
29歳の相手に成長を求めるのはおかしいことなんですね。 自分から結婚したい!と思えるのを待つことにします。
お礼
どちらともうまくいかない気がします。 昨晩、元彼にプロポーズを含んだよりを戻してほしいという告白をされました。 やはり迷うということは私の中で違うんだと感じました。 今は、今お付き合いしている彼とゆっくり距離を縮めていくことにします。