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桃屋CMキャラクターは何故、何時までも三木のり平さん
- 桃屋CMキャラクターである三木のり平さんが亡くなって久しいが、何時までも懐かしい風貌で登場し、簡単な面白コント風の仕立てで楽しませている。なぜ、その路線を続けているのか?
- 桃屋のCMには三木のり平さんのアニメキャラクターが好評で定着しており、その人気は変わらない。また、桃屋の商品は変わらぬ味や訴求ポイントがあり、会社も堅実安定した企業であるため、路線を変える必要やメリットがないと言える。
- 桃屋のCMは特定の客層に合っており、根強いファンが存在している。また、アイドルや人気スターのような人々も桃屋のCMを楽しみにしており、その人気もあるため、路線を変えることはないと言える。
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(1)(2)と言う所でしょう。 と言うより、桃屋の顔となってしまった面も有るし、定着してしまった面もあるのでアニメ嵌め込みで 画を見れば『桃屋』と連想できる様にもしているのかも知れません。 特に違和感は無いので、このままの路線で良いと思いますし。
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- localtombi
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1,2だと思います。 普通キャラクターを変えるのは、商品の売り上げが下がってきて「てこ入れ」をする、あるいは競合との比較で陳腐化してきたりする時に、イメージ・チェンジを図るために行なうことが多いですが、この商品の場合は(キャラクターも含めて)イメージが固まっているので、変にいじるのはかえってマイナスになるということでしょうね。 それと、仮にキャラクターを変えるとしてもそれに代わるキャラクターが見つからない、昔と違ってギャラが高い・・・だったら「このままの方が無難」という考えもできそうです。 仮に商品の売り上げが落ちて「てこ入れ」をするとしても、キャラクターを変えるのではなく、キャラクターをさらに活かした展開で生き延びると思います。 ももクロを露出し始めたのはその好例かも知れません。
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ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 >この商品の場合は(キャラクターも含めて)イメージが固まっているので、変にいじるのはかえってマイナスになるということでしょうね。 それと、仮にキャラクターを変えるとしてもそれに代わるキャラクターが見つからない、昔と違ってギャラが高い・・・だったら「このままの方が無難」 良く分かりました。 集計状況 (1)&(2) 3票
- ミッタン(@michiyo19750208)
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(1)&(2)は当たっていると思いますよ 以前、田中好子さんが他界されたとき、揖保の糸は「スーちゃんにずっとおつとめしていただく」と言ったのに既にキャラクター変わってしまいました なんだかなぁ~ 個人でもCMと言えば往年の大俳優か松田優作さんぐらいでしょうか? 他にどなたかいませんかね?
お礼
ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 集計状況 (1)&(2) 1票
最近ももクロがやってますが…あれは違うのでしょうか?
お礼
ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 >最近ももクロがやってますが…あれは違うのでしょうか? そのようですね? マーケティングの中で若年年齢層への訴求効果を試行するセグメント戦略とか、商品アイテム等で区分しているのではと思います。
お礼
ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 集計状況 (1)&(2) 2票