※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この老人たちは真実を知らずに逝くのでしょうか?)
福島第1原発4号機の燃料取り出し作業に対する住民の不安と要望
このQ&Aのポイント
福島第1原発4号機からの使用済み核燃料プールの燃料取り出し作業が始まり、住民からは作業の慎重さと安全性を求める声が出ている。
しかし、燃料取り出し作業はまだ完了しない状態であり、厳しい声も相次いでいる。
住民は再びの事故や被害を心配しており、国や東京電力に対して作業の信頼性を求めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00010010-minyu-l07
「早く安全に」願い痛切 第1原発4号機・核燃料取り出し
福島民友新聞 11月19日(火)11時10分配信
「安全第一でしっかりと」「時間がかかっても慎重に」。東京電力が福島第1原発4号機からの使用済み核燃料プールの燃料取り出しに入った18日、原発事故で避難する住民からは廃炉への大きなステップに対する期待が寄せられる一方、難しい作業への不安や、確実な作業を求める声が相次いだ。「原発を早く安全な状態に」。約2年8カ月の避難生活を送ってきた住民からは廃炉作業の迅速化を望む声も聞かれたが、燃料破損など万が一の作業ミスが発生すれば再び生活が脅かされる事態も想定されるだけに、慎重な作業を求める要望が多く出た。
原発事故で避難する住民からは厳しい声が相次いだ。来春、帰町時期の判断を示す方針の楢葉町。いわき市の仮設住宅で暮らす農業猪狩清さん(69)は同日夕、自宅のテレビで燃料取り出しのニュースに見入り「不安だなぁ」とポツリ。汚染水トラブルなどで東電への信頼は揺らいでおり、「万が一のことを考えるとおっかねぇ。取り出しが何事もなく終われば、少しは信用が生まれるが」とつぶやいた。別の仮設で暮らす無職石坂晋志さん(67)は「いくら訓練しても作業するのは人間。東電への信頼はなく、国が主体となって作業に当たってほしい」と厳しく語った。
福島民友新聞
>仮設住宅で暮らすAさん(69)「万が一のことを考えるとおっかねぇ。取り出しが何事もなく終われば、少しは信用が生まれるが」
燃料の取り出し作業は、どのように取り出したらいいのか解らない状態の物があるので、現時点では取り出し作業は絶対に完了しないのに・・・
このおじいさんは作業は終わるものと思い込んでいます♪ 今の作業は取りやすい物だけ取って数を減らすだけなのにね♪♪♪
>別の仮設で暮らすBさん(67)は「いくら訓練しても作業するのは人間。東電への信頼はなく、国が主体となって作業に当たってほしい」
国が主体となったって作業するのは人間♪ 信頼性については五十歩百歩♪♪ていうか同じでしょ♪♪♪
70近いお年寄りたちに
「貴方の命があるうちに3.11以前の状態に戻ることは絶対にない」と
誰か教えてあげないのですか?♪♪♪
お礼
どうもありがとうございます