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ヘッドライト内の結露

最近、車のヘッドライトの黄ばみが酷いのでディーラーで新品に交換してもらいました。 綺麗になって満足しているのですが、夕方になるとヘッドライト内に薄く結露のようなものがみられます。 結露自体は特に気にならないのですが、また黄ばんでしまったりしないか心配です。 この結露は放置しても大丈夫なのでしょうか? 車種はホンダのインテグラ16年式の前期型です。

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  • elf2814
  • ベストアンサー率40% (283/693)
回答No.1

交換してから内部に結露するようになった…取り付けが甘い可能性があります。 本来灯火類はショート等防止のためゴムパッキン等で密封され、内部に水が入って来ないようになっています。 内部に少しでも水が入ると、バルブの熱で結露します。 酷くなると金魚鉢のように溜まった水がちゃぽちゃぽしているテールレンズ等たまに見かけますが、電気を使っている場所に水は禁物です。 交換作業時に入った水分が結露している程度ならやがて無くなりますが、毎回結露したり、雨の日の後もやはり結露するようならば作業したディーラーに相談し、作業のやり直しをしてもらった方がいいと思います。 結露により、またレンズも汚れますので…。

stm1455maple
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 結露するのは良い状態ではないようなのでディーラーに相談してみようと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

既に回答されている通りきちんと付けられたライトに結露は普通あり得ません。 ちゃんと結露しない様に取り付けられるのが普通ですよ。 結露だから仕方ないと言われたら、世の中の車全部結露ついてしまいます。 黄ばみは焼けですので仕方ありませんが、結露はショートする可能性があります。 ショートしたら場合によっては余計なとこまで修理になりお金かかりますよ。 ディーラーなら情況を見せて取り付け直しですね。 新人取り付けで隙間開いたんじゃないですかね。

回答No.3

53歳 男性 パッキンが効いていません 結露するとトラブルの原因になります 作業を行ったお店に電話して、対応を依頼して下さい 当然、無償ですよ

  • ImprezaSTi
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回答No.2

結露ですが、結論から言うと、良くありません。 ヘッドライトですが、点灯時にバルブが発熱するので、その結果、少しのエアの出入りがありますが、中で結露するのはダメです。 理由は、バルブ表面温度が何百度になり、結露した水がバルブ表面のガラス面に掛かると急激に冷却されて、状況によってはバルブが破損します。また、電極にも錆が発生したりして良くない。ガラスが割れないのは、ライト内に一杯、水が入っていて、常にバルブに掛かっていると破損しませんが・・・・・・ まあ、水をバルブで加熱している様なもんになります。 新品は高いからと言って、得体の知れない中古品に交換されたのではありませんか? それならば、それは不良品ですので交換して下さい。