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離乳食食べない。ミルク飲まない、ミルク以外拒否。
今、生後8ヶ月の女の子のママです。約1ヶ月近く早く産まれた為体重は2216しかなく、ミルクも月齢並みには全然少ないけど元気一杯です。六ヵ月から離乳食をはじめました。量は少ないですが嫌がらず食べてたのに、はじめて1ヶ月位で乳糖不耐症になり下痢が1ヶ月続き先生からの指示でミルクを乳糖無しのミルク替えて離乳食、ジュース、類をやめました。そして1ヶ月後に落ち着いて再開したら、離乳食食べないしミルク以外拒否。哺乳瓶も、マグもダメ。ミルクは220mlを3回。最近は2回半。今アデノウィルスにかかり下痢が再発。体重は標準より下でギリギリ。全く興味なしみたいで、ミルクも少ないのに毎日迷路で精神的に参ってしまっています。
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- TOTOKEKKO
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早く生まれた子は、予定日からの月齢で育てたほうが良いという方もいます。 そういうわけで、実質7か月とかんがえてみてはいかがでしょう。 離乳食に対する考え方は様々ですが、あと3か月くらいは無理に進めないほうが良いですし、3か月たっても、胃腸の調子が整うまでは、あわてないことをお勧めします。 昔、ミルクがなかった時代、牛乳を飲ませてもほとんどの乳児は死ぬということが知られていました。ヤギの乳の方が生き延びると言われていたようです。粉ミルクのほとんどが、牛乳から乳児の腸を破壊するものを取り除いたものです。ですから、腸の発達がゆっくりさんだと、普通の粉ミルクではだめだということも、とうぜんあります。 実は、うちの上の子がそうでした。幸い母乳だったのですが、離乳食も極力遅らせ、動物性のものに手をつけたのは2歳すぎてからです。牛乳を初めて飲んだのは3歳の時でした。 キシリトールなども、小学生の今でも禁止ですし、揚げ物も制限しています。 腸の弱い人って、いるものです。が、今は、むしろ体も丈夫で大きいほうです。 今は、離乳食を急いではいけない時だということを理解してほしいと思います。アデノウイルスなども、本当についていなかったと思います。十分熱湯と塩素で消毒してあげてください。脱水症状を起こさないよう、水分がうまくとれなければ、お医者様の判断で、点滴となると思いますが、、通院して特に点滴ということにならなかったのなら、大丈夫という判断なのだと思います。 今のミルクは、昔と違って高性能ですから、ミルクさえ飲めていれば大丈夫です。それよりも、今ここで、未熟な腸に負担がかかることがないように、ただれた腸が回復するまで待ってあげてください。