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社外マフラーを少音にする方法について
はじまして。 現在マフラーについて調べています。 社外マフラーはどれもサイレンサーを付けたとしても、ノーマルのものよりも音は大きくなってしまいます。性能を維持したまま少音にする方法はありませんか? 些細な情報でもかまいませんのでどなたか教えてください。
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- Kirishima
- ベストアンサー率32% (155/480)
サイレントバッフルなどの音量を抑えるパーツはどれも性能をある程度犠牲にしています。 OVERのサウンドアジャストマフラーという新商品で、 サウンドアジャスト部分を他の市販マフラーに組み込む(溶接する)という方法も採れるようです。 これは、サイレンサーの入り口部分にバタフライバルブを設けて、静かに走りたいときと、パフォーマンスを追及したいときの切替が可能になる商品のようです。 使っているわけではないのですが、 私も音の大きいバイクに乗っているので気になっていますのでご紹介しておきます。 http://www.over.co.jp/over_racing/products/sound_adjust/sound_adjust.html
- ryuusann
- ベストアンサー率11% (2/18)
マフラーの音を小さくしながら性能を維持することは出来ません。が、サイレンサーに付いている綿(消音材)を買ってきて巻いてみては?それで巻く回数をふやせば増やすほど消音になって行きます。巻くことによって性能は変わりますが、1周や2周では、そこまで激しく性能は変わらないでしょう。
- witness
- ベストアンサー率66% (20/30)
基本的に言いますと,マフラーという物は、消音装置なのですが、バイクの場合、社外品でノーマルより音が小さくて性能を維持は出来ません.ノーマルのマフラーは、分解してみるとわかりますが、何層もの非常に複雑な排気経路を組んでいるものが主流です.(消音効果のため) ですから、重量もかなりのものになっています.その点、社外品は、軽量かつ排気経路の曲がりが少ない(抵抗がないのでパワーアップにつながる)ものが多く、どうしても排気音が大きくなってしまいます.サイレンサーに少々の加工を施し、音量は下げれますが実際のパワーは格段に下がってしまうのが現状です.バイクに関しては、小音量=パワー維持とは残念ながらいかないんですよね.