人生の不運てどんなものがありますか？

質問

人生には浮き沈みがだれにでもあると思いますが、
人生の不運というと、あなたはどんなことを思い浮かべますか。
またはどんなことを実際に経験しましたか。

例えばこんな感じで……
・親とはやくに別れた
・兄弟や親類縁者にも恵まれない
・解雇やリストラの経験がある
・貧しい、もしくは貧しかった（その日のご飯にも困ったことがある）
・大病したことがある

お教えいただければ幸甚です。

回答No.5

haiji1996

父は私にＤＶ、母はそれを止めもせず、平気でそばで食事する日常の中で育った。

以前はそれで筆舌に尽くし難い苦しみを経験したけど、今の、最強な私がいるのは、あの経験があったからだと思うと、むしろ経験してよかったとさえ思えるようになりました。周りの女性も男性も、一部の例外を除いて、何で皆そんな弱いの？としか見えない自分にいつのまになっていたから。
今は嘘みたいに何もかもが幸運に恵まれ幸せになれたし。

回答No.4

ミッタン（@michiyo19750208）

実印を渡してしまった→借金の肩代わり

ってとこでしょうか？

私は経験ないですけど

回答No.3

lions-123

＞人生の不運てどんなものがありますか？

　　　　　↓
長いようで短い人生、波瀾万丈もあれば平穏無事な日々もあり、その方の艱難辛苦を代わる事も完治させる事も難しいのが、オンリーワンの人生であり幸不幸だと思います。
先人の訓えにも
「人間万事塞翁が馬」「道のうた」「幸せの青い鳥」等が有ります。
ジックリと味わい意味意義を日々を内観すれば色々と見えてくるものや身近な幸せを気付くケースもあると思います。
それは森羅万象すべてが教材であり、道標であります。
見付ける事も見逃す事も無視反する事も・・・そして生かすも殺すも、幸不幸も決めるのは結局は自分自身だと思います。

http://mizote.info/image/02profile/30kaisetu_jinkan.html

http://www3.ocn.ne.jp/~mushiro/attakac/mitinouta.html

http://www.geocities.jp/chiruchirumichiru_duo/bluebird.html

すぐには思い付きませんが、宝くじに当たって浪費癖や家族友人との不仲や不信の原因に成る場合もあります。
病気に成って家族の愛情や親身になっての世話に感謝する毎日や元気な時・順風満帆の日々での嫉妬や諍い
隣の芝は青い・・・そんな比較や格差を恨む毎日も今全力で生き感謝の心で見れば世間は世界は違って見えるのかも・・・

回答No.2

KoalaGold

母親が多分精神的に病んでいて、自分の家族に愛情がない。小さい子供には不満のはけ口としての身体的暴力と精神的暴力を行使する。

愛情がないので家はゴミ屋敷だし、不潔だし、食事はろくなものが出ない。お小遣いも雀の涙。しかし自分には宝石毛皮の贅沢をするし、酒タバコパチンコで浪費。

ゴキブリスプレーを食器類、ナイフやフォークに直接噴霧して、殺虫と殺菌を取り違えている。

結果、この家で育った自分は喘息とアレルギー全般を抱え、発作を起こしても病院にはいかず黙って寝る生活で、成人後化学物質過敏症に発展。

現在に至り、どんな経験も自分を成長させてくれると悟る。無駄なものはない。なるようになる。

回答No.1

noname#187463

・私の育った家庭は血にまみれていた。→私は強くなった。
・兄は私に暴力をふるい、姉は私を妬んでいた。→私は歪んだ。
・会社が警察のご厄介になった。→私は面接が得意になった。
・貧しくはないが父母とも家に帰ってこない。→生きる術を学んだ。
・大病はない。→帝王切開で死にかけたのと、精神病で自殺しかけた。

だから何ですか？
今となれば、ぜんぶが、笑い話しです。
ある朝、起きて台所に向かえば、玄関が血まみれ。「ああ、またか。」と、神経は麻痺するんです。そうしないと生きていけません。

たった一つ、今でも笑えないのは、私の子供の父親が死んだことです。あの恨みだけは、忘れられません。
それでも、笑って生きないと。