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会社での会話
年上の人達に交じって仕事をしています。 凄く優しい人達ですがなんだか会話が合わなかったり、微妙に会話のリズムやテンションがあわなかったりします。冗談を言われた時に気の利いた返しができなかったり。 楽しい話をしているはずなのに、疲れ切っていたりします。 どうしたらいいでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
職場におけるキャラや立ち位置が、確立していないのでしょうね。 その結果、何らかのギャップが存在し、そおギャップを埋めるために、無理に背伸びするから、「疲れ切っていたり」と言う事態になるものと思われます。 「年上の人達」であれば、「適度な背伸び」は「必要な努力」かと思いますけど、「過度な背伸び」は質問者さんにとっては、我慢や負担など、ストレスの原因になってしまいます。 従い、職場内で「等身大」になれる時間や空間も必要です。 たとえば、冗談を言われた時に「気の利いた返しができないキャラ」になれば、無理に背伸びする必要はありませんよ。 背伸びなんてのは、それを無理に感じない人が、無理の無い範囲でするものです。 無理を感じてるなら、無理はやめて下さいね。 それと、恐らく年上の人達は、若い人のリズムやテンションにも関心があり、若い質問者さんが無理して年上に合わせることは、必ずしも望んでいないと思いますよ。 たまには自分のペースに引き込んでみたりなど、試してみて下さい。 相手に合わせるべきことを、相手に合わせるのが、礼儀やマナーの基本です。 しかし、合わせるべきでは無い部分まで相手に合わせると、疎遠とか人と垣根を作る原因になってしまうのですよ。 相手に敬意を払い、敬語ばかりで喋ってると、確かに敬意は伝わりますけどね。 でも敬語で喋り続ける限り、距離感などは余り縮まらないでしょ? たまになら、たとえ上司などにでも、冗談で「何でやねん!」と突っ込んでみた方が、親しさが芽生えたりもするものです。 そこを遠慮するから、距離感が縮まらないし、リズムやテンションが合わないと感じたりするんですよ。
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特に余計な事は言わずに、にやにやしてるだけでもいいのでは。 失言するよりましですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。ただ、あんまり笑ってるだけなのもどうかと思いまして。
- zakiyu
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呼吸が合ってないのと、相手の話題に対することを感じ取れてないんだと思います。 そういうときは、自分と相手との呼吸を合わせ、ちゃんと相手の話題に対して合わせる・感じ取ることが重要ではないかと思います。 少しずつ慣れて行けばいいかと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 少しずつ慣れたいです。
そういう時は、まず雰囲気でコミュニケーションを取ります。 相手の喜怒哀楽を感じて、体で同調するのです。 すると、相手の思いを肌で感じられるようになります。 そうすると、自分が相手の言葉に対して、本当に思うことが 頭に浮かんできます。 それを言葉にすればいいのです。 人は腹から出た言葉に耳を傾けます。 なんとなくその場しのぎの会話の仕方だと、自分の発した 言葉そのものが無視されます。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
非常に参考になりました。 回答ありがとうございました。