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どらいぶ

ドライブは基本的に擦る、食い込ませるの2つのかけかたに分かれます ボールの後か上をシュッと擦るかけかたと、 食い込ませてグッと回転をかける方法 どっちがいいでしょうか?

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noname#226771
noname#226771
回答No.3

僕は基本的には食い込ませてグッと回転を掛けるタイプです。そっちのがスピードが出るし、思い通りにコントロールできるので(あくまで僕の場合)。 擦り打ちはループドライブとかカット打ちぐらいですね・・・

noname#200949
質問者

お礼

私も同感でありんす

その他の回答 (3)

  • shuu_01
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回答No.4

Wikipedia 卓球 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%93%E7%90%83 に用語の説明があります: ドライブ ボールに強い前進回転(トップスピン)を与える打法。ヨーロッパではドライブのことを「topspin」と呼ぶ。基本打法をある程度身に付けてから習得する技術であり、基本的に「擦る」、「食い込ませる」の2つの方法に大別されている。以下に代表される様々な打法が確立され、弱点とされたミドルの打法においてもそれを克服する打法がトップ選手を中心にして普及している。また、用具やラケット、ラバーの進化や練習環境の変化に伴い、従来はパワーに難のあった女子においても一通りのドライブ打法を習得する選手が増加し、多くの戦型の選手に幅広く用いられるようになった。 ドライブは基本的には落ちる軌道を描くためスマッシュに比べて安定性が高いこと、後述するようにスピードとスピンのかけかたで様々な打球をすることができるため戦術の幅が広がることなどが広く用いられる理由である。 スピードドライブ スピード重視で水平に近い軌道のドライブをいう。トップ選手になるとスマッシュ並みの速い打球になる。ラバーの性能が高くなったためコントロールするのが比較的容易で使用者が多い。 ループドライブ スピン重視で山なりに近い軌道のドライブをいう。ループドライブの研究が進むうちにつれ、相手側のネット近くに山なりの弧を描いた弾道でバウンドしたのち、さらに低い弾道で相手コート上でバウンドする、沈む様な軌道のループドライブが試合で使われるようになった。通常のドライブではバウンド後に伸びる軌道を描くのに対し、ループドライブは沈み込む。ただし、ループドライブの軌道が高くネットから遠くに着地すると遅いドライブになるため、反撃を受けることになる。強い回転をかけながらもスピードを殺してネット近くに落とすコントロールが求められる。 カーブドライブ,シュートドライブ ボールに横回転を与えるドライブをいう。右利きの選手がフォアハンドで打った場合、左回転のドライブをカーブドライブ、右回転のドライブをシュートドライブと言う。カーブドライブは(打球者からみて)利腕と反対側へ、シュートドライブは利腕側へ曲がる。野球の変化球のように、回転軸の向き、回転量、スピードによって多彩な変化をする。回転軸によって曲がる角度が変化し、バウンド時にもボールの飛ぶ方向が変化する。さらに返球時にも横回転の影響を受けて打球が左右方向に変化する。ドライブのスイングの癖で一定の横回転がかかる場合もあるが、上級者の選手は意識して回転を操ることができる。 パワードライブ スピードドライブにスピンが掛かったドライブをいう。スマッシュ並みのスピードに加えて強烈な回転をかけるため、習得するには相応の練習量、筋力を必要とする。 カウンタードライブ 相手のドライブに対して打つドライブをいう。スピードのあるドライブを返球する場面もあるため、練習量だけでなく打球を判別する能力や返球するタイミングも要求される。上級者の選手がよく用いる。 スマッシュ ボールを弾くように、フラットに叩き付ける打法。決定打として打つ選手が多い。ドライブより小さいスイングで速いボールを打つことができるが、弾道が直線的になるため、角度がずれると入らない可能性が高い。世界のトップ選手の中には初速が時速280km以上のスマッシュを打つ人もいる。スピードがあるためラケットに当てるのは難しいが、ラケットの角度を合わせて当てれば返球することは可能である。近年はフォームの修正が進んだ結果、ドライブ打法と見分けが付かなくなっている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ドライブ」 というのは「ボールに強い 前進回転(トップスピン) を与える 打法」 と説明されていますが、以前 havfun さんの指摘されたように 和製英語で、単に強い前進回転がかかってるだけでなく、ある程度の 威力があるボールを言います この 「ある程度」 ってのが、回転数 ○△回/秒以上とか、 速度 ■★ km/時以上とか決まってないので、スクールとか WRM とか 人によって、「この程度の威力なら単なるフォア」 というのも、「ドライブ」 と言ったりします ループは確かに僕のスクールのコーチも、「ラケットを下から真上に シュッと擦り上げる」 回転重視のドライブですが、 「ボールの上を擦るのは 単なる回転重視か」 というと必ずしもそうでは ありません ボールの上をシュッと擦り、ループみたいな速度の遅い回転重視の ドライブを打つことももちろんできます しかし、そんなボールだと「打ち抜く」 ことはできません カット打ちの基本はループドライブでシュッと擦り上げる回転重視 ですが、速度がないので「打ち抜く」 ことはできません (ボールが落ちて、下手名相手だと空振りしてくれることもあるけど) そこで、今は真上でなく、斜め上に振り上げています 普通のスイング速度で斜め上に振り上げ、相手の台に入れるため にはラケット面を垂直よりちょっと上向きにする必要があります 最初はそう打ってても、コーチ 何も言いませんでした 普通のスイング速度でそれなりのボールの速度はあるし、 相手の台に返球できてるからです ただ、最近はラケットの軌道は斜め上の場合でも、ラケット面は 垂直ではなく、45度程度 伏せるよう注意されます 切れたカットに対し、ラケット面を 45度程度に伏せ、斜め上の 振り上げると、最初のうちは 当然のようにネットします しかし、さらにスイング速度を上げ、ボールを引っかけることが できると、カット打ちでもとても速度のある、「打ち抜ける」 ボール を打つことができます カット打ちでない、普通のドライブで、ラケット面を伏せる打ち方 でも、(あまり上手でない相手との練習で、速度が速いとラリー 続かない時など) わざと速度を殺し、シュッと打つこともできます が、 ちゃんとテークバックし、体を使ったドライブでは回転だけでなく、 スピードも乗った打球になります ただ、うちのスクールでは、それを「パワードライブ」 とは言わず、 「普通のドライブ」 です ぐっちぃとかやっすんの言ってる「ドライブ」 はうちのスクールでは 「単なるフォア」 で、スクール、WRM、人によって、どこまでが ドライブ、パワードライブというの違います またまた、とても長い回答になりましたが、、、 僕の最終回答は: ドライブはラケット面を寝かせ、ボールの上をラバーにグイッと 食い込ませて打つ、すごい回転で、速度も乗ったのが良いと 思います * ラケットの角度 45度でも返球できたら良いのですが、   回転のかかったドライブだと、アウトしてしまうので、   スクールではラケットを伏せるように教えています   卓球部出身の友達は、ラケット面が 45度というの体に   染みこんでるので直せないので、僕のドライブがたまたま   回転かかるとよくアウトします

noname#200949
質問者

お礼

「人生いろいろ」ですが、 ドライブもいろいろですね >僕の最終回答は: ドライブはラケット面を寝かせ、ボールの上をラバーにグイッと食い込ませて打つ、すごい回転で、速度も乗ったのが良いと思います 私の最終結論は: ラケット面を寝かせてボールの上を「擦る」のがスピードドライブ ラケット面を45度にしてボールをラバーに「食い込ませて」強い回転とスピードを出すのがパワードライブ

  • shuu_01
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回答No.2

卓球Q&A http://t3i.juno.bindsite.jp/pg1135.html 195.食い込ませるドライブを教えてください…… Q 秋場さん、はじめまして。金田と言います。 実は今日、試合をしてきました。 今回はかなり強いドライブマン、Nさんとの対戦でした。 案の定負けてしまいましたが、 そのドライブマンから大きな発見をする事が出来ました。 ドライブには食い込ませるドライブと擦るドライブと二つあり、 私は後者のようでした。 私は以前、知り合いからラケットを借り打っていた時期があり、 その時できるだけ薄く擦るという 神経を使うドライブにうんざりして ぶつける感じでドライブを打ったことがありました。 その時のラバーに食い込まんだ後、 グーンと伸びる? ような感じで 相手コートに突き刺さるボールは感動でした。 しかし、その時はどうせたまたまだと思って 擦るドライブをしていました。 その後の私は擦るドライブのループドライブばかりしており、 私が目指してきた、ドライブで打ち抜く ドライブ主戦型と何か違うなーと思いつつ今に至ります。 確かにループドライブのような 擦るドライブが大切なのは私も大変よくわかります。 打点が落ちても打てて、 回転でミスを誘うことができる。 そこで私のプレースタイルをこうする事にしました。 普段は食い込ませるドライブで打ち、 ところどころループドライブで緩急をつける。 ですが、なにせ私は擦るドライブばかりしていたもので 食い込ませるドライブの仕方を知りません。 そこで私に食い込ませるドライブを一から教えて下さい。 スイングの軌道と打球の感覚などについて 詳しく教えていただければありがたいです。 よろしくお願いします。 分かりにくい質問と長すぎる文で申し訳ありません。 尚、シェークハンドでフォアハンドドライブです。 A ご質問の「食い込ませるドライブ」とは、 いまひとつ諒解できない部分があるのですが、 「擦るドライブ」=「ループドライブ」という対比から、 前者のドライブについて述べてみたいと思います。 基本的に「食い込ませるドライブ」は、 ループドライブとは逆のベクトルを考えればいいでしょう。 つまり、 (1)ラケット角度は前にかぶせる (2)スイング方向は前方というか、水平にスイングする (3)下半身の動きは前方へ そして、食い込ませるとは ラバーとボールの接触時間が長いことだとすると、 カーブドライブのように ボールの右側を巻き込むように 打つ(右利きの場合)といいでしょう。 また、打つボールの回転に応じて、 (1)から(3)の角度や方向、 下半身の動きは調整する必要があります。 今度、強いドライブマンのNさんのドライブを見る機会あれば 下半身の使い方に注意してみてください。 おそらく、バックスイングからインパクト、 フォロースルーにいたる下半身の動きが ダイナミックで力感にあふれていることでしょう。 ボールの回転だけを求めるループなら、 腕の振りの速さ、とくに肘をスイングの軸にして、 前腕を速く振ればいいのですが、 パワードライブの場合は下半身のパワーを スイング(腕)に伝える必要があるのです。 きっと、Nさんの下半身の使い方に、 その威力あるドライブのコツというか ヒントが見つかるはずです。 さらに、ドライブにいたる、 バックスイングから打撃スイングまでは グリップをゆるゆるにしておき、 インパクトの瞬間にぐっと握って、 そのまま振り切ると、 よりパワーを生むことができるでしょう。 卓技研・秋場

noname#200949
質問者

お礼

>パワードライブの場合は下半身のパワーをスイング(腕)に伝える必要があるのです。 確かにそうかも知れませんが、薄くとらえて擦るのと厚くとらえて食い込ませるのとは力の問題よりも面の角度だと思います ※WRM の やっすんも <<初心者必見!>>食い込ませるドライブ! ↑この回答が前の質問「卓球について」にありましたけど、もしかして間違い?

  • shuu_01
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回答No.1

【卓球知恵袋】擦るドライブと食い込ませるドライブの違い! http://www.youtube.com/watch?v=wlihRqos-fI で ぐっちぃ が スピードドライブについて、 自分が 「擦る派」 = 回転重視か 「食い込ませる派」 = スピード重視か、 自分に合ってるか考えるよう説明しています テンション系はスピード重視、粘着は回転重視が多いけど テンション系で回転重視、粘着でスピード重視もいる とも言ってました ただ、ぐっちぃの実例ではどちらかあまり区別つきにくく、 「どっちつかず派」 だと思います 僕のドライブは コーチA も コーチB もラケットを寝かせた 回転重視なので、その打ち方をしていますが、 そればかり練習してるとスマッシュなどの強打ができなく なるので、回転をかけないフォアも同じ位、練習してます

noname#200949
質問者

お礼

>自分が「擦る派」=回転重視か 「食い込ませる派」=スピード重視か、 自分に合ってるか考えるよう説明しています 私はスピード重視で、面を45度にしてるから「食い込ませる派」だと思います shuu_01 さんは面を寝かせて、シュッと「擦る派」ですね だって“shuu”だもん(笑)