• ベストアンサー

気になる人にそっけなくしてしまう男性

前までは気にせず普通に話せてた(仲が良かった)のに、意識してしまった時を境に急に話しかけられない・そっけなくしてしまう・なぜか距離を取ってしまう男性っていますか?? どのような時に相手が気になり始めますか? (また、気になる=恋心ということなのでしょうか) また、なぜ上記のような行動をしてしまうのですか? 嫌われたと勘違いされたりしません??

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

貴方も意識してしまっているんじゃないの? もし貴方とその彼が、 「似たような」部分を持っている関係なら。 貴方が心の中に、 彼が気になる度合いを徐々に増やし始めて、 この感情は友達なのか?好きな人なのか? 彼に対して無意識で「測ろう」とし始めたら・・・ 彼もそういう貴方の変化に影響されてしまう事ってあるんだよね? あれ? 俺って意識されているのかな? 貴方の最近のスタンスは、 彼が私(貴方)に対して恋愛感情があるのか?無いのか? 私は彼を恋愛的に意識しているのか?いないのか? その部分を気にするような雰囲気が増えたんだと思う。 今までの貴方と彼の関係は、 お互いに考え方や好みが似ている事で、 心地の良い感覚を共有する事が出来ていた。 彼は、 それ自体にオッケーを出せるシンプルな感覚がある。 おそらく女友達も沢山いるタイプ。 そのバリエーションの中の一つ(一人)に貴方もいる。 貴方もそれは分かっている筈なんだよ。 でも、 彼との共通点の多さや、 自然と分かち合える部分が沢山ある関係に「気づいた」時点で。 あれ?これってどういう事? 今までのような、 シンプルな男友達感覚とはちょっと違う、 確実に今までの男友達よりは濃い(恋)感情を抱いている自分。 そういう自分を見つけたんだと思う。 勘違いはしたくないし、 私も恋愛目的で仲良くしている訳じゃ無い。 それでも・・・ ここまで自然と「近い」感覚があると、 その「近さ」に改めて気付いてしまうと。 今までのようには振る舞えなくなっている貴方もいるんだよ。 考えていなかった自分が、 色々考えてしまう自分を増やしているから。 その増えた部分(貴方自身)に対して、 彼は少し動揺しているのかもしれない。 良い悪い、では無くて。 貴方が彼に対する「近さ」を意識してから、 何となく全体の雰囲気まで変わってしまったような。 今まであった自然な、優しい近さでは無くて、 待ち構えられているような雰囲気なんだよ。 事実貴方は、 少し意識をしてから答えを急いだんじゃないの? 自分の中の白黒判定を急いだんじゃないの? それが、 何となく彼側にも影響してしまって、 今まであった「優しい近さ」が無くなってしまっているとしたら・・・ 待ち構えられている雰囲気って、 正直あまり心地良くは無いからね?横に逸れたくなる時もあるからね? 改めて、 優しい気持ちで彼と仲良くしていこう。 そう思える貴方を取り戻してみたら? もしかしたら彼も、 やや近「過ぎる」関係になっていた事を反省しているのかもしれない。 貴方の力み始めた雰囲気を察して、 あぁちょっと親しい部分に調子に乗ってしまったかな・・・? 分かち合える適量を越えてしまっていたかな・・・? 良い意味で、 適量(バランス良く)で接していく為の整理整頓として、 今の少し素っ気無い(やや距離を創る)状態を挟んでいるとしたら。 それは、 貴方とはこれからも長く付き合って(繋がって)いきたいから。 一気に濃くなり過ぎ(近過ぎ)て、 一旦濃くなった分逆に薄められなくなってしまうような関係。 それって短命なんだよ。 貴方とは、 分かち合える部分が見つかっている。 だからこそ大事にしたい。 「お互い」に偏らない(寄せ過ぎない)で、 改めて適量の関係として「心地良く」繋がりたい。 彼も彼なり(不器用なりに)にそう思っているんじゃないの? だったら貴方も、 直ぐに答え探しをしないで、 もっと長い目で彼と接していくんだよ。 お互いに心地良さの担い手であってこそなんだからね☆

その他の回答 (1)

回答No.1

はい、私もそうですよ。 気にならない お婆ちゃんとかだと、優しく親身になったりできますが、 意識してしまった場合は、悟られない様にとか、分をわきまえなければとか、自分が勘違い男と思われない様にと距離を置いたりする事があります。 自分が出すぎた事をした時に、相手が引く姿を見たくないからです。 女性が何かをするのは許されていても、男が何かを返した時 批難を浴びかねない世の中です。例えば、女性が体に触れてきたとしても、男がそれを返して良い物なのか判断に迷うものです。 簡単な話、傷つくのが怖いのです。何かを期待したり、拒絶される事に。 餌を中々取りに来ない野生動物と同じ感覚です。罠が仕掛けられていたら大変ですから。