• ベストアンサー

もみじの葉の裏に多数の虫が..

もみじの葉の裏側に、多数の羽の生えた黒い小さな虫がついています。大きさは3~5mm程度。ほとんどすべての葉についていますので、その数は恐ろしいほど。ただ、特に葉を食べている様子もないのですが、この虫はもみじに害を及ぼすのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • himeyuri
  • ベストアンサー率41% (841/2038)
回答No.2

葉ということは、おそらくアブラムシでしょうね。 今回はびっしり、いっぱいと言うことですので、薬の類を使用したほうがいいでしょうね。 (やはり、早いし、利き目は抜群ですから) 「オルトラン」という名の薬があります(ホームセンターで売ってます)。 他にもアブラムシに効くものはいっぱいありますから、ご自分で使用しやすいもの、効きそうなものを選んでくださいね。 水遣りの際に水に溶かして撒くもの(根から吸ってアブラムシにとっては嫌な樹液になります)。 直接、スプレーして駆除するもの(利き目は目に見えてああリますが、高いし量を使用しないといけないです)。 大きく分けてこの2種類です。 今からが発生時ですから、今!対処するのが一番です。 樹液を吸って、最悪の場合は枯れてしまいますから気を付けて下さいね^^ 一通り対処して、様子を見てください。 一度に全部は居なくなるということはないと思いますが、 増えるのはとても早いので・・・>< 薬を使用するのもいいことですが、あまり使いすぎると薬焼けも起こすので、様子を見ながらにしてくださいね。 これからの時期のものですから、晩秋にはいくら遅くても居なくなると思いますが、その頃からでいいので「木酢液」を撒いてあげてください。 これは自然なものですので害はないです。 水を撒くときに混ぜるか、薄めてスプレーすることも出来ます。 これをすると虫が寄り付かなくなり、植物も元気になりますから。 もちろん、晩秋まで待たなくても使用上を注意すれば、薬の類と兼用は出来ると思います。 (これもホームセンターに売ってます) これは、薄めて使用するタイプで1.5リットルが600円~あると思いますので、根から吸い上げてもらうのは薬、葉に直接スプレーするのは木酢液と使い分けてもいいかもしれないです。 (薬は風に乗って知らない間に頭から被ることがあって嫌な思いをしますが、無害な木酢液なら被っても、手に付いても気になりませんからね^^) アブラムシには多種ありますから、ネットで「アブラムシ」で検索すれば、そのもみじに居る種類も見つかるかもしれないです(あまりにも多種なので載せてない可能性もあります)。

third
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#47429
noname#47429
回答No.1

 すっかり住処(すみか)状態のようですね。 多少の害虫は植物に与える影響は少ないですが、今回は速やかに駆除したほうがいいでしょう。  当該害虫はアブラムシでしょう。吸汁性害虫ですので樹液(汁液)を吸っていますので、葉は食べましぇん。  次のような粒状の殺虫剤がよろしいでしょう。 http://www.sumika-takeda-engei.co.jp/guide/syo00023.html    

third
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

関連するQ&A