人生相談と言うか悩みです

質問

女性です
高校に入ってから悩むことが大半になり弱気になりました
内容としては下記です
辛いことがあり、友達に相談していますがどうも辛いこと(学校に行きたくない等)が抜けません
辛いことや悩む時は本当にどうしようもないくらい考えてしまい、「あの世に行きたい」とまで考えてしまいます。うまく説明出来ないですが、辛いこと、心配な時に悩んで自分を苦しめているように思います。
朝は憂鬱で夜も憂鬱になり外に遊びに行くことが減り自分の部屋に閉じこもることがあります(遊びに行くことは好きなのですが遊びに行く気にならなくなりました)
うつ状態に２回なり上記が長く続きました。うつ状態は回復しましたが、うつ状態にまたなったのでしょうか？

私と同じような症状だった人
うつ状態から回復した人
うつ病を患っている人
精神科を専門とする人
学生で辛い思い、悩んで自分を苦しめていた人に回答していただけたら…と思います
長々と書いてしまいましたが回答よろしくお願いします。今以上に辛いような回答や今以上に悩むような回答は遠慮していただきます

回答No.3

tomoka_m · ベストアンサー

学校生活でもっとも重要なのは、集団のなかで己の居場所を
確保する事なのです。実社会においてもいちばん重要です。

鬱が病気かただの甘えから来る逃避か、それは分かりませんが、
専門医を頼るレベルではなくて、ただの麻疹ぐらいだと思えます。

高校は義務教育ではなく自らが選んだ進路であり、それに
コストがかかっている事をしっかりと認識しましょう。勉強が
嫌ならば働くしかないのです。「働かざる者食うべからず」だから。

勉強が学校が嫌ならば、アルバイトでもしてみれば？
あと、親にも相談してみましょう。

たぶん、自己評価が高過ぎて現実を顧みた結果じゃないかと
思います。ある種の厨二病かな。大したことないと思いますよ。

お礼

ありがとうございます。今は精神状態安定しました。不安定だった原因は自分自身で友達を失った過去があり高校生活の時に友達が遠くに行ったことを自分自身のせいじゃないかと思い込んでたからだと思います。今は友達に私の過去を打ち明けたため安定しました。皆さんありがとうございました。いろいろ高校生活で大変なことがありますが、頑張ろうと思います。

補足

今現在、勉強も嫌ですが、アルバイトする気はないです。その理由として、いろいろありますが、質問したように、働けるような状態ではなく、私自身、苦しい状態です。アルバイトするようになれば今以上に辛い思いをするのはわかっていますが、現在、辛くて仕方がない方が先に出てしまっています。
甘えかも知れませんが、今現在以上に辛い思いをしたくないのです。人生の中、辛い思いをすることは十分承知していますが、これ以上辛い思い、苦しい思いをしたくないのです。
中学時代辛い思いをしましたが、高校入ってからの方が辛いです。

回答No.4

tsufujifuji

うつは、たいしたことがない？面白いね。#2さん。いいことをいいますね。うつだった人ってとっても優しい。貴女は、そんな人間になるんだってことだと思います。辛いけどなんとか自分に勝たなくちゃ。（自分では、負けを認めることが勝つことだと思います。）こんな自分を受け入れたんだって自信が、みなぎます。そのうち私の言葉がわかるといいね。

回答No.2

skyyks

あなたはとてもいい経験をしていますね、人の成長は悩みや苦労が肥やしです。
この悩んだり苦労なくして人生で成功した人は一人もいません。

今の悩みは将来は人への深い愛情を持つ人情味のある人になる試練です。悩みが深い程立派な大人になっていくはずです。

しかし現実のつらさは、そんな事実を想像しえないくらいものだと思います。
少し落ち着いているときなんで辛いのかその原因をみつけることです。
答えを言いますね。
辛い原因は欲なんです。いろんなあなたの欲望が達成されないと思うとき辛くなります。
逆に欲望のない人は辛さ０なんです。欲望が小さい程辛さも小さく、欲望大きい程辛さも大きくなります。
欲望と辛さは正比例します。

ですから、あなたは他の高校生に比べて欲望が大きいのです。その分辛くなることも多いのです。
では実際どうするか、辛いことの反対は欲望ですから、今現在の欲望をノートに書き出して見て下さい。
無制限に書き出したものから、その欲望の取捨選択をします。そして捨てなかった欲望の優先順位をつけます。
優先順位をつけたら、一つ一つ丁寧に実践していきます。その欲望の達成が自信となり勇気となりあなたの行動に勢いを与えます。そうしますと欲望と辛さがうまく調和され、そこには欲望と希望に胸をふくらませながら同時に不安も抱える優秀な高校生がいることでしょう。

回答No.1

KLX125

辛いことは誰にでもあります。２０になっても３０になっても、７０のお爺さんでも辛く悩むことはあります。
僕はその度、コピー用の真っ白なA4用紙の中心に「なやみ」と書き、線で悩んでいることを書いていきます。その後、悩んでいることの原因、つぎに解決法を線で結んでいき、「なにに悩み、その原因はなにで、どうすれば解決し、どうすれば実現するのか」を書き出します。この手法は「マインドマップ」と調べれば、思考の方法として出てくると思います。
それでも解決しない、いわゆる人間関係のものでも、一度書き出してみるとすっきりしますよ。

あと自分は他人との関係で悩んだとき、いつも言う言葉があります。
「おなじ棺に入るわけじゃないから、別にいいや」
あなたがどれだけ人を愛そうと、親友と友情をわかちあおうと、どれだけ人から憎まれようと、憎もうと、みんな死ぬときの棺は一人ひとつです。
ですから、悩んで苦しむなんてことは、正直、無駄な時間かもしれません。

参考URL：

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97