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引き寄せの法則について詳しい方に
不安ごとによる引き寄せを止めるにはどうしたらいいでしょうか?くわしくおしえてくれませんか? 潜在意識に不安があってたくさん 不安になってイメージをしていて そういう時 「今」安心していれば念が消えて引き寄せの法則は働かないそうですが 潜在意識で不安を取り除くことができない場合どうしたらいいでしょうか? いろんな方に聞いたところ 常に幸せになる 常にいいことが起きるイメージをすればいいとか いいますがそれも常にするのは難しくて なにか引き寄せの法則を止める方法を教えてくれませんか? 霊性を高める以外に あと、不幸を美しいと陶酔するところがあって 不安ごとだとネガティブな念の意味づけによる引き寄せだけど 不幸を美しいとおもって陶酔してるときの念はポジティブな意味づけによる引き寄せ だと思うのですが ポジティブなほうの不幸願望を止めるにはどうしたらいいでしょうか? ようするに悲劇のヒロインというイメージをたくさんしてしまっていてということです しかも現実的なリアリティがあって かつ、しかも、 「不安というネガティブな意味づけと、不幸願望悲劇のヒロインに陶酔するポジティブな念」が 同時に同じことに対してあって イメージしていたら どうすればいいでしょうか こういうとき引き寄せの法則をとめられますか? しかも不安ごとが もうすでに実現しかけのときは 安心しても念が消えなくなりうるそうで そうなると安心しても 現実化… というハメにという話もあります
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- arisanmark2014
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こんにちは・_・。)ノ 少し考えすぎかな・・・とも・・・ >潜在意識に不安があってたくさん >不安になってイメージをしていて >そういう時 「今」安心していれば念が消えて引き寄せの法則は働かないそうですが >潜在意識で不安を取り除くことができない場合どうしたらいいでしょうか? @確かに今精神的に安心していればそういった不安【否定的想念】は働きません。 潜在意識に不安があって・・・といってもあなたである顕在意識がそれを確認できうるのであれば 顕在意識に近い表層部分の不安だと仮定します。 そうした場合には意識が今を離れ遠い未来などにあるなどの場合があり、それを今に引き戻す事によって解消する場合があります。 次に潜在意識の深層部分に不安感が根付いている場合があります。 その不安とは未体験である事柄などです。 人類は自らが体験した事の無い事は基本的に少なからずや不安を感じます。 そういった場合にその不安感を解消するには体験する事で。 不安な状況も受け入れる姿勢、その事から逃げるのではなく向かい合う覚悟が必要です。 多くの方はその事から逃げる為、更なる心的不安と病的に変化していきます。 しかしながらこの世においてこの世で解決できない事柄などは存在せず、 そういった誰もが存在する事の無い不安を想像して恐怖を感じているだけなのです。 >しかも不安ごとが >もうすでに実現しかけのときは >安心しても念が消えなくなりうるそうで @未体験であるから不安に思うというだけのものです。 実際に体験すれば不安でも何でもなく乗り越えられるものばかりです。 あなたという存在に乗り越えられない事象はやってきません。 否定的状況を引き寄せないためにはそういう状況に対しても向かい合える自分【心構え】だけで十分ですよ!
- WindFaller
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こんばんは。 たまたま、ここを読みました。 「引き寄せの法則」は、エイブラハムで知られていますが、その昔、1960年代には、ジョセフ・マーフィー博士の「成功法則」というものもあります。日本でも、そういう考えを受け継ぐ新興宗教団体があります。 しかし、どうやら、こうした「引き寄せの法則」のような考え方は、日本人には不得意のようです。日本人は、キリスト教のように神との対話という習慣がないのと、一人ひとりの自我の境界が弱く依頼心(甘え)が強いので、常に考え方が揺れ動くようです。結果、日本の言霊思想と合わさって、悪い方に悪い方に、進んでいく人が多いようです。たまに、強力な意志を持って実現する人もいますが、とても少ないのです。 しかし、それをピタリと止める方法として、私が見つけたものがあります。 それは、カーネギーの『道は開ける』に出会いました。 http://www.din.or.jp/~honda/tokio14e.htm#c2 ・最悪の事態に心で対処する 「悩みを抱えた時には、まず最悪の事態を想定し、それを受け入れる覚悟をし、そこから事態を好転させる方法を考える」 という項目があります。私は、この話で目が覚めました。他にも、このカーネギーのアドバイスには、「今日一日だけを精一杯に生きよう」という言葉もあります。最初は信じられないかもしれませんが、ピタっと不安が止まりました。良かったら、実際に書籍を購入して読んでみてください。 それと、もう一つ重要なことは、心と身体は表裏一体だということです。心が先でもなく、身体が先でもないのです。 アメリカの詩人ホイットマンは、奴隷市場をみて、このように悟ったそうです。 「人間が身体をもっているのではなく、人間は身体である。感情には実体がないように感じられるが、じつは感情は身体から発している。」 ですから、不安は、身体から発しているといえるわけですから、まず、暇のないように、身体を動かしてみることです。そこから、別の自分が生まれてくるはずです。人間というものは、暇に任せて、ぼやっとしていると、ロクでもない想像をしてしまうものです。
引き寄せの法則だろうと何の法則であろうと、カルマの清算が計画されていた時にその事柄は起こるのです。何をどう取り越し苦労しても無駄です。霊的成長の糧から逃れることは出来ません。いやむしろ、魂はその霊的成長をするために現世に生まれるのです。そのカルマの清算による計画から逃れようとするなど本末転倒であるし、取り越し苦労をして悩むのは無駄以外の何物でもないということなのです。 安心して現実化して下さい。止める必要はありません。それがあなたをより成長させるのです。成長するということは、あの世ではより幸せになるということです。だから不安に思う必要など少しも無いのです。 それくらいの気構えがあって、より善いと思われることをご自身の理性的判断で選んで行けば良いのです。明らかに反社会的判断以外では、何をしても自由です。反社会的なことだけは「現実化」しないように注意して下さい。 マゾい興奮があっても良いんじゃないでしょうか。その美的感覚を活かして、文化芸術分野への才能を磨いてみれば。あまり気を揉みすぎると、どツボにはまり不安にしかならなくなります。もっと気楽に、何があっても気にしないで生きて行きましょう。 現世利益を求めすぎるのも、どツボにハマり不安になる要素だと思いますよ。現世に本当の幸せなど存在しないものだと思って下さい。そうすれば、自分が理想から程遠い状態だったとしても、精神的余裕をもって暮らせる筈です。現世利益を求めず、安心して精神的余裕が持てたら、何らかの道が開けるのではないでしょうか。どツボにハマるのを防いで、自分が信じた道を突き進むのが良いと思います。