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不安な26歳女性のモヤモヤとした気持ち
- 26歳女性がアルバイトで生活しているが、他の人と比べてしまい落ち込んでしまう
- 資格の勉強をしようとするも卑屈に考えてしまう
- ストレスから生理不順になり、モヤモヤとした気持ちが続く
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様の文を読んでいて、私とかなり似ているタイプなぁと感じました。 漠然とある不安、よく分かります。 考えすぎてストレスをためて、そのせいで不正出血などにもなることもよくありました。わたしも医者に同じことを言われ、女性ホルモンが分泌されていないとまで言われ、しばらく治療をしてました。 でも、その私のストレスをためやすい性質上、また繰り返すのでは?と恐怖でいた時期もありました。 人と比べたり、そんなことばかり考えるのはよくないけど、私の性分だからしょうがないと思ってました。 ある日、そんなわたしの性分のせいでひどく落ち込んでいたとき、あるクリスチャンの友人のアドバイスで、かなり改善されてきています。長年付き合ってきた思考パターンなので、まだ完全ではないのですがく確実に変化を感じています。それからは不正出血もなくなりもう病院にも通っていません。 まず、女性の感情の多くの事が、頭の中から起こるそうです。 “人と比べる”ことを積極的に選んでいるのは自分自身で、それから自分の姿を見ては、『どうせ私は〇〇だ』『わたしにはないんだ』とゆう嘘の声を、自分の意思で受け取っていることを言われました。もちろん無意識の場合が多いですが、意識していようが無意識だろうがです。 良い言葉は全て神様から与えられるもので、人を落ち込ませるような悪い言葉は悪魔や自分の悪い心から来るそうです。なので、“嘘の声”は受け取らず“良い言葉”“真理の言葉”を受けとることが必要だというのです。人からの良い言葉ももちろんですが、わたしの場合は、その人も教えてくださった聖書の言葉を信じています。 この世の中に生きてて、人と比べずに生きるなんて、本当に大変なことは分かります。 でも、意識的に“比べない”、私に与えてくださった良いものを感謝して受けとる(人と比べずに)、『どうせ私は〇〇だ』とか嘘の声が頭のなかをグルグルする前に、『その言葉は入りません』と言い、聖書に書いてある『「私の目には貴方は高価で尊い。」とゆう神様の言葉を信じます』と、口に出して(無理な場所では心の中で)言いいます。ちなみに私はよく聖書も読みます。そうするとあらゆる不安なども吹っ飛ぶからです。 これが驚くほど効果的で、少しずつ前のような思考パターンになることがかなり減りました。そうなる時には今でもしています。 難しいことを言っているように聞こえるかもしれませんが、とてもシンプルです。 試しに何度か試してみてください。
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- deaf-coaching
- ベストアンサー率22% (2/9)
deaf-coachingです。回答させていただきます。 不安はやっぱりあるんですよね!僕もしょっちゅうあります…。 でもそれが人生だと思っています。不安のない人生って言われて想像してみると、 楽そう、楽しそうなんですが、どっかで寂しくも感じます。 なので、その不安はあなたを成長させてくれるものだと思います^^ さて質問を読ませていただいて、気づいたことがあります。 まず人と比べたがる性格についてなんですが、比べてはいけないってことはないですし、比べたがるのが人間なので…。 もしかして、自分愛されてるのかな~?とか幸せなのかな?とか思えてならないのかな?と思いました。 そこで。 (1)比べてはいけないとか考えるのをやめる。比べる対象、フォーカスを変える。 (2)正社員や結婚、子育てなどのステータスからライフ、人生全体にフォーカスを向ける。 (3)例えば、自分やりたいことやってるか?自分のこと愛してるか?など考えてみる。 (4)自分のことを見つめるとき、ダメなところがあっても必ずいいところはある。いいところを探す。 (5)次はそんな自分を愛してくれてる彼氏さんやご友人、家族などに小さなことでもいいから、ありがとう!と言ってみる。直接じゃなくても、相手のいいところを見つけて褒めてみるのもいいかも! まずは自分のいいところを探してみて、次に感謝する、褒めてみることから始めてみてください^^
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
こににちわ。 モヤモヤ、イライラ、不安、焦燥などなど。 人間誰しも、そのような感情を持って生きています。 人生を悩むことが生きている証拠です! 私なんぞ、毎日常に上記の感情を持って、生活を しています。 なので、正直言って本当に毎日辛いのですよ。 ただ、そんな生活にも、一縷の喜び、楽しみが隠れている のですよ。 それを見つけて感じてください。 例えば、公園の日陰に小さな花が咲いているを見つけたり。 日向で、野良猫達がじゃれあったり。 お婆さんが大きな口をあけて欠伸をしているところを見たり。 子供達が、公園で笑顔で遊びまわっているのを見たり。 などなど。 そんな些細な風景を見ていると、どこか心がほっこりして、安らぎ 癒されます。 苦労や苦痛があって人生は、楽しくもあり、喜びを感じます。 そんな日常生活の中で、私達は、生きていかねばなりません。 今は、きっと人生坂道の途中だと思いますが、自分の足と自分の気持ちで その坂道を登りきってください。 きっと登りきれば、間違いなく、何かに感じ、何か自分の中で芽生えて変わるこ とができます。 私も常に失意のどん底にいますが、まだまだ諦めず、なんとか坂道を上っている 最中です。 ただ、日々日常生活の中で、楽しいこと、嬉しいこと、喜ばしいことを探し、それを 自分の心の栄養にし、頑張ってます。 気持ちがガタ落ちしている時は、誰しも外にでたくありませんが、折角生を受け、一人の 人間として、この世の中にいるのですから、外に出てくださいよ。 その方が、いろいろと感じ、見ることができます。 家にいず、まずは、勇気を持って、外に出てください。 そんなじゃ、折角彼氏がいるのに、もったいないですよ。 お互い境遇は違いますが、悩める人間としては同じなので、頑張りましょうね。 きっと良いことはありますからね。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
私は、 からだに悪い部分があるということは 「あなたは間違った生き方をしていますよ」 というサインなのです。 (Lise Bourbeau) という言葉が好きなのですが、 質問者さまには、引き摺っている挫折(感)や 諦め切れない夢、長い間 叶わずにいる願望などは ないでしょうか。 なっていたかも知れない自分になるのに 遅すぎることはない。 (George Eliot) ということで、とりあえず、 あなたが一番好きなことを見つけ、 それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。 (Marcus Valerius Martialis :ローマ詩人 ) のスタンスを採用して、なにかしら 完全燃焼できるテーマを見つけませんか。 それで、自己実現できるかもしれませんので。 〈ふろく〉 いいことが起こったから笑顔になるのではない。 笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已) 人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。 (瀬戸内寂聴) 読書がお嫌いでないのであれば、 リフレッシュ旅行に出かけてみて、旅先で、 斉木香津さんの『凍花』に書かれている方法を 採用してみることをお勧めします。 斜め読みせずに、最後まで丁寧に読んでみてください。 『凍花』の方法がメンドクサければ、 マインドマップを書くことをお勧めします。 それで心的な問題を解決するヒントが 質問者さまのインナーから見つかるでしょう。 それでもダメな場合は、 精神科のある病院を訪れてみてください。 少しく心のエネルギーレヴェルが高くなってきましたら、 彼とも協力して、学習塾の入塾試験をクリアできない 水準の子どもたち個々に、ベストマッチの学習方法を 見つけ出してあげる個人教授を始めませんか。 人のためにエネルギーを消費することは、 質問者さま自身の勉強にもなると思いますよ。 心の余裕、 ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランス、 それと 時間を大切にして、 ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子) という俳句のような暮らしをしてみませんか。 お大事に!