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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ぶどう膜炎と硝子体出血)
ぶどう膜炎と硝子体出血の症状と原因、治療方法とは?
このQ&Aのポイント
- 左目の横に白い粒が降って来るように見え、眼科でぶどう膜炎と硝子体出血と診断されました。原因は不明で入院しましたが、効果がなかったため退院後も目薬や薬を続けています。最近左目の視力低下や白い膜がかかったような症状があり、硝子体出血を疑われています。
- 仕事の疲れやストレスは病気の原因ではなく、硝子体出血や視力低下とは関係がないとされています。しかし、病状が続く場合は治療の方法や経過について再度確認する必要があります。
- ぶどう膜炎や硝子体出血の原因はさまざまであり、遺伝や糖尿病、眼のけがなどが考えられます。治療方法としては、点眼薬や点滴、レーザー治療などがありますが、病状に応じて医師と相談して最適な治療を受けることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
葡萄膜炎には1.サルコイドージス(比較的軽度で再発を繰り返すが治療を根気よく続けると直る)2.原田氏病(進行すると失明する)3.ベーツェット(最重度で治療費は国から出費される)などがあります。2.3まで進行しない様にもう一度大きな病院に入院されてはいかがでしょうか?私も介護の仕事探してます。充分な情報ではないかもしれませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。
お礼
ありがとうございます。 大学病院で、あらゆる検査(造影検査、血液検査、ツベルクリン反応、胸部X線、尿、検便、目の中の水を取ってウィルス調べる)など色々した結果、原因不明でした。 ぶどう膜炎の半分は、原因が不明だと言われましたが、原因があるから炎症や出血が起きるのでは?と疑問があります。 介護の仕事は大変ですが、患者さんに「ありがとう」と言われると報われる気がします。 良い職場が見つかるといいですね。
補足
昨日からは、運転中のみの復視(車線が2重に見える)と斜視と頭痛まで加わってきました。 再入院となってしましました。 お礼が遅くなるとは思いますが、引き続き原因不明のぶどう膜炎についての情報や体験談などをお持ちの方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。