「ただの知り合い」と「友達」の境界線は…?
大学生です。
気軽に一緒に食事をしたり、休日に一緒に出かけたりできる友人がほしいです。
でも私には「ただの知り合い」が「友達」になる瞬間がよく分かりません。
周りの人とは、普通に会話はできます。でも一緒に行動することはありません。
ある人に誘われて食事をしたとしても、私の中でその人は「一緒に食事をしたことがあるただの知り合い」であり続けるのです。
恋人という関係なら、告白をして、OKを出す、という一種の契約のようなものがあるので、「この人は私の恋人なんだ」と確信が持てます。
しかし友人関係の場合は、「友達になってください」と言って「いいですよ」と返事をもらったとしても、気が合わないのに契約上友達である、というような関係はありえないと思います。
皆さんが「ただの知り合い」を「友達」と思える瞬間はいつですか? 教えてください。