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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポメラニアンの足 診察について)

ポメラニアンの足の診察について

このQ&Aのポイント
  • ポメラニアンの8ヶ月になる♀を飼っています。最近、左後ろ足をしきりにかばうように足をあげています。レントゲンには異常は見られませんでしたが、一週間経った今も以前以上にかばっています。
  • どういった設備のある病院へ行けば、専門的な診察が受けられますか?レントゲンには異常がないとのことだったので、多分筋ではないかと思うんです。
  • 知識のある方、または同じ症状でお悩みの飼い主の方、ご経験のある方、是非回答を宜しくお願い致します!

質問者が選んだベストアンサー

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noname#188522
noname#188522
回答No.1

やがて10歳になるポメラニアンの♀と暮らしています。 ポメラニアンは骨が細い割には、好奇心旺盛で運動量が多く、 ひざや腰を痛めやすい犬種だと実感しています。 生後8ヶ月ぐらいなら、ケージの中で後ろ足で立って はねてたりしませんか。 また、すべりやすいフロアの部屋で走らせたり、 外散歩の時に、無理に引きずったりすると 後ろ足をすぐに痛めます。 痛めた時は、かくっと足が滑ったような感じになって、 足を引きずったり、ケンケンをしたりします。 骨に異常はありませんが、ひざを触ると逃げます。 予防策としては、 もしお部屋がフローリングなら、至急「滑り止めのマット」を敷いてください。 ペットショップや、通販などで売ってあります。 うちはリビング中、ペットの滑り止めを敷いています。 滑り止めスプレーなどもありますが、実際使い比べてみたら、 うちの場合、部分張替可能のコルクマットでした。 今もケンケンしているようなら、まだ痛いのだと思います。 段差のあるところはなるべく跳ばせず、抱っこで移動。 まる一日ほど様子を見てあげてください。 どうぞ、お大事に。

luneglace
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 相変わらず足を庇っていて、その後また別の病院へかかりました。が、掛かり付けの先生と同じご意見で、レントゲンも触診も異常なしとのことでした。結局のところ今現在も原因がわからないまま、不安が続いています。 脱臼も困りますが、もしよくわからない難病だったら…なんて怖い想像まで頭をよぎってしまいます。 今はアドバイス頂いた滑り止めのマットなどを敷き、できるだけ足に負担がかからないようにして様子をみています。 親切丁寧なご回答を頂きありがとうございました。 また何かあったら質問したいと思っています。もし質問を目にされましたら、アドバイス頂ければ幸いです☆ 本当にありがとうございました☆

その他の回答 (1)

  • senbei99
  • ベストアンサー率55% (876/1588)
回答No.2

小型犬に多い脚の問題に膝蓋骨脱臼があります。 詳細は以下を参照。 http://www.petjpr.com/column/news-bin/Detail.cgi?rgst=00000049&CatgM=4 上記ページにもありますが、診断は触診によって行われます。 外れている状態ならレントゲンでわかりますが、この脱臼は簡単に元に戻ったり外れたりします。 我が家のパピヨンも手術するほどでは無いですが、膝蓋骨脱臼です。 設備と言うよりも、こう言った分野に強い動物病院で診てもらうのが良いと思います。 膝蓋骨脱臼の場合も気を付ける点はNo.1の方が書かれている事と同様です。

luneglace
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございす。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 その後様子をみていましたが、相変わらず足を庇っているので別の病院へかかりました。田舎なもので専門的な病院は見付からず、何処の病院もまぁ似たり寄ったりで…。結果も以前かかった先生と同じご意見でした。 今はアドバイス頂いた滑り止めのマットなどを敷き、足に負担がかからないように気をつけて様子をみています。 また何かあったら質問したいと思っています。もし質問を目にされましたら、ご回答頂けると幸いです☆ この度は親切丁寧なご回答ありがとうございました☆

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